恋の華が開く時。(春夏秋冬／四季擬人／ NL ／ 指定Cp、人数制

連投大変失礼致しますッ！！


▷ 雪哉くん背後様

（　/　背後から失礼致します！この度、秋の女のコとして参加させて頂く秋原楓と申します＊ こんな至らない娘のお相手が雪哉くんのようなステキな息子様だと思うと、申し訳ないやら嬉しいやら…！どうぞ、今後ともよろしくお願い致します！　）

＞楓ちゃん本体さま。

(／私も今から楽しみでございます。少人数ですので多少は皆様も絡みやすいと思いますので此れから楽しんで行きましょうね＊)


＞All

(／初回のスタートは自分から絡み文提供しても良いですし、ロルテからでも構いませんっ。自由にスタートしてくださって大丈夫です＊)

▷ all

あれ…、私リップ落とした…？（　全ての授業が終わり、生徒達の賑やかな声に溢れる放課後の廊下にて、ひとり窓から外を眺めつつ、さてこれからどう時間を潰そうかと思案しており。先程自販機で購入した紙パック容器の緑茶を手に持ち、それに刺さるストローを口に咥えてはいるものの、どうやら既に中身は空っぽの様子で。暫くそのままぼんやりとした後、飲み終えたことだしリップでも塗ろうとスカートのポケットに手を入れてみたものの、それが一向に指に触れないことに気が付けば、床に視線を落とし辺りを見回して　）


（　/　僭越ながら新たに絡み文を出させて頂きました！お時間のある時に、お相手して頂ければ嬉しく思います！！改めましてどうぞよろしくお願い致します＊　）

> 主様

（ ／ 全然大丈夫です、あともう少しで完成しそうだったのですがkeep時間を過ぎてしまいそうだったので念の為の延長でした故に気になさらないでください；理想的で安心です、是非とも冬くんをやらせて頂きたいと思います…！まだまだ拙い者ですが、素敵な世界観を壊さぬよう頑張りますのでこれから宜しくお願いします。 ）



> 楓ちゃん背後様

（ ／ 此方も背後から失礼します！主様から許可を頂きまして参加します、冬浪 雪哉の背後で御座います。こちらこそ楓ちゃんみたいな可愛らしい女の子に冷たすぎる息子は似合わないかも知れませんが、どんな女の子より１番興味を示していると思いますので毒舌に付き合ってやって下さい…！これから宜しくお願いします！ ）



> ＡＬＬ様

（ ／ すみません；只今背後の都合で中々絡み文を提出出来ない為ロルテの方に絡んでもらってもよろしいでしょうか…？今日の夜か明日の朝には落ち着き、返す事は出来ると思うのでお手数お掛けしますが宜しくお願いします。 ）

＞楓ちゃん。

よし、日誌も終わったし後は職員室に持って行って──‥ あれ？ （　放課後同じく残っているのは日直の為最後まで日誌を教室にて終わらせれば、帰りの帰宅準備と共に支度を擦れば、戸締まりしたのち廊下を鼻唄混じりにるんるん歩いていると其処に相手を発見し。「どうかしましたか？何か探しもの‥ですかあ─？」と誰かは少し緊張気味に、確認せず背後にて声掛けては相手の状況確認して。　）

（／早速、絡み文ありがとうございます！そして反応が遅く為りましてすみません。上記のように声掛けさせてもらいました。仲良くしてやってください＊！／蹴可）



＞冬浪くん。

可愛い‥欲しいなぁ。この服っ。次のバイト代で‥。ん？あれ、誰か来た─（　場所は屋上。己のお気に入りの見張らしのよい丁度良い場所で実は密かに居て。ゆっくりと涼しい風に辺りながら黒髪ふわふわと靡かせて、すると誰か訪問者が来たと溜まらず壁に隠れれば、其処にはイケメンでモテモテで有名な男子生徒が女子たちから歓声浴びており、「アレは確か─冬浪くん？相変わらずモテてるなあ‥──。」と一人呟きながら完全に己は出るタイミングを失いかけて。暫く傍観することにしてしかし、微かにカタッと物音たててしまい。　）


（／了解いたしました。素敵な冬くんのプロフィールでしたので、全く問題ございません＊絡みは雪哉くんのロルテからさせていただきました。もし絡み辛いときは遠慮なくいってくださいませ＊／蹴可）

> 陽風

＿＿そこ、誰か居んの？
（ 屋上へと出入りする為の扉の上には屋根が設けており、そこに１人仰向けで足を組み寝ており。先程注意した女子達は自分の口から吐かれる棘のある言葉に僻んでそそくさと帰っていったのが音で分かったようで。これで安心して眠れるとイヤホンを外し、心地よく風に吹かれていれば下の物陰から何やら物音が聞こえパチりと目を覚まし。まだあの女子達の粘り強い奴が残っていたかと溜息をつき先程と同じように毒舌を吐いて。同じように欠伸をすれば返答を待たずにイヤホンを片耳のみ着用し。 ）

＞冬浪くん。

バレちゃったかっ‥こんにちは。へへ。冬浪くんだよね。（　矢張、此方に気付いた相手に声かけられては苦笑い浮かべ不味いなという表情浮かべるも潔くひょこっと顔出し、頭下げては先ずは挨拶し。勿論、此方は元から居たもので決して怪しいものでは無いと姿を見せてはニッコリ警戒心感じさせず。相手の名前は知っているのだが、再確認のため相手に名前確認して。　）

> 秋原

リップとかあんまそーいうのに興味無いけど、ここら辺に落ちてたのはこれ。＿＿合ってる？
（ 今日、最後の授業が終わり開放感に満ち溢れながら身支度を終わらせて、女子達が来る前に帰ろうと廊下を歩き。すると何かを蹴ったと不意に視線をしたに落とせば何やら小さい棒状の物が落ちていて。普段通り見逃そうとしたその時、前から何かと騒がしく視界に入ってくると目をつけていた彼女が目の前で何かを探している仕草をしている様子が目に入り。ひょっとしたらこれを探しているのかも知れないと拾い上げ、探している彼女に声を掛けながらリップを探し。すると中々女子に声を掛けないはずなのにかけて居ると噂する女子がちらほら増えてきて。うざったいなと呟けば彼女の手を引いて、人影のない階段裏へと連れていき。 ）



> 陽風

あぁ＿＿うん。確かお前は陽風、だったっけ？
（ ふわぁと欠伸をしつつ起き上がり、屋根から飛び降りて屋上の地面へと軽やかに着地し。低血圧だからか寄りかかるようにして壁に手を添え、こくりと頷けば曖昧な相手の名前を確認するように首を傾げて。警戒心を感じさせない素振りと相手の話し方からして、先程の女子達とは全く違う女子だと勘を働かせたようでリラックスした様子で話し。 ）