指定作品で温泉旅館へ泊まろう！

〈上鳴〉
超能力者？いや、超能力じゃなく“個性”っつう超常能力だけど。俺らはみんな“個性”を持ってんだけどな。おー、ＵＦＯキャッチャーじゃねぇか！良いな！やろうぜやろうぜ！
（自分の“個性”について相手に話して、ＵＦＯキャッチャーを見てやる気満々になり）
>>佐天

ああ！すっげぇ奇遇で吃驚したよ。温泉街で何してた？買い物か、それとも飯？
（相手と話を始めて、何をしていたのか興味があるのか聞いて）

>>常闇

あ、ああ！いきなり訪ねてすいません。ちょっと誰が居るのかとつい気になってしまって。
（手で頭をかきながら挨拶して）

>>月詠

へぇ、すげぇじゃん！あんたも持ってたんだ！あ、彼女彼女！LINE交換して。
（相手の景品と自分の景品を見比べ、同じなのに興奮した後、スマホを取り出してお願いし）

>>ミノス

〈切島〉
ああ！行くか。あ、名前名乗ってなかったな。俺は切島鋭児郎！？よろしくな。
（温泉街に行く途中で、自己紹介がまだなのを思い出して 名前を名乗って）

>>本場