あっ...はい、失礼します、 ( 恐る恐る通された部屋へ入ると今執筆中なのであろう原稿用紙が目に入り咄嗟に見てはいけないだろうと目をそらし。やはり物書きの部屋、と言った感じだなと床へペタンと座り山積みになった紙たちに目を向け)