あ、いや...まぁ、 (心配する様な口振りに何故かひどく照れくさくなり目線をそらしつつ曖昧に頷き。相手の家に着けば「お邪魔します...」と呟いておずおずと玄関へ上がり。先の部屋にちらっと見える本の数々に目を輝かせてキョロキョロとあたりを見回し)