べ、別に...誰でも.....え、坂部憂!!? (関係ない、と言おうとしたところで相手の顔がはっきり見え、ずっとすきで読んでいた本の作家だとわかれば大声で叫び。実はサイン会へ足を運ぶほどのファンで言葉が出ない中なんとか「なんで...え、だって、」と取り乱し始め)