主 2018-07-21 15:38:06 |
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備考
【森の屋敷】
人は立ち寄らないハイタカの森の奥にある屋敷。数名の西洋妖怪が住む。特殊な魔法で人間には目視出来ない。
【エクソシスト】
西洋妖怪達を殲滅する為に集められた組織。
【終焉の書】
教会の地下に封印されている一冊の魔導書。魔女族のみが使用でき、あらゆる魔法が使えて太陽を消し妖の世を作る事ができる程の力を秘めている。
主PF
「人間のガキってのはやかましくて嫌いだ…が、あの純粋さは小動物程度に向けるに愛着はわくもんだな」
「俺の牙と爪が一族の痛み、恨み、憎しみの象徴だ」
名前・シリウス・ムーン
性別・男
年齢・見た目25
種族・狼男
能力・【変化身】人型(普段)、狼型、人狼型(戦闘時)大狼型(満月の夜)
【性格】
無表情で警戒心が高く注意深いが根は優しく普段は大人しい。 怒りや憎しみに囚われて暴れ出す事もあるが、仲間が傷つけられたり一族の事をけなされない限り滅多に怒らない。仲間を大切に思っている。また、綺麗好きで掃除をマメにこなし、お風呂も1日三回はいる。
容姿・【人型】身長181cm細身。黒い髪で少し長めで肩にギリギリかからない程度。目はつり目で鼻は少し高く口は八重歯が出ている。服装は白いYシャツで袖をめくり第二ボタンまで開けている。下は黒の長ズボン。
【狼型】
2mの狼のなる。人間時よら遥かに五感が優れていて尋常じゃない速度を誇る。月は関係なく自分の意思で変身可能
【人狼型】
体長が3mを超えて爪や歯も伸び二足歩行の黒い狼に変わ
る。速度は狼型には劣るが、力は格段に上がる。 同じ自分の意思で変身出来る。
【大狼型】
眼は紅くなり5mを超えた四足歩行の真黒な狼の化け物に変わる。力も暴れ出すと一つの街を簡単に破壊してしまうほど凶暴で自分の意思とは関係なく暴れる為制御できない。満月を見るとこの姿になる満月が隠れれば戻る。
【備考】
ワーウルフ族の事実上最後の生き残り。食事、洗濯、掃除をこなす家事担当。一族が壊滅し仲間の狼が人間によって激減してる事に心を痛めている。エクソシストと戦う際は殺意をむき出しにしているが本当に憎いのはエクソシストではなく動物を無意味に殺す人間を酷く憎んでいる。しかしいい人間の存在は理解している。 戦う際は必ず憎しみに交えてどこか悲しげな目をしている
三千年に一度生まれると言われる狼王の血を持つ狼で満月を見てしますと大狼となり無差別に襲ってしまう。
見なければ変身する事はないが満月の日は本能が刺激されて気性が荒くなり怒りやすくなってしまう。
「 あら、また私のメリーが逃げ出してしまったようねぇ...どうしましょうか、 」
「 人間なんて、好きになる方が悪いのよ。...人間に期待するなんて自殺と同じよ。 」
名前:メリッサ・ストーム
性別:女
年齢:外見年齢 27歳
種族:メデューサ
能力:【石化】自身の目を見た者を石化してしまう。
性格:普段はおしとやかで優しいお姉さん。物腰が柔らかく誰にでも親切だが、人間に関してはとても嫌悪しており話を聞くだけでも少し不機嫌になる程。意外にも楽観的で大雑把なところもあり、結構ドジを踏んでしまう。屋敷の事は昔から住んでいるだけあってとても詳しく困ったことがあればメリッサに聞くと大体なんとかなる(保証はしない)。また、とても蛇を好み自室で蛇を飼っている。
容姿:宝石のように輝く瞳を持ち、その瞳を見ると石化してしまう。その為、普段は瞳の部分を黒い布で覆っている。髪の毛は紫色で毛先になるにつれ白くなっている、毛先は無数の毒蛇でその蛇と視界を共有し生活している。髪の長さは腰辺りまで。身長は162cm肌は白く細身、服装は薄いピンクのラフなワンピースに胸元には赤いリボン。常に裸足でいることが多い。また、右腕の血は死者を蘇らせることができ、左腕の血は人を殺す毒液だという。ただし、石化した者を蘇らせることは不可能。
備考:屋敷1の人間嫌いで、人間に会うのを避けるため外出は控えている。人間嫌いの理由は、昔、人間から嫌われていた自分を助けてくれた男性に恋をするが裏切られ殺されかける。そのとき相手を石化し、死を免れるものの後悔や憎しみなどの色々な感情に襲われ人間を嫌いになる。
飼っている蛇の名前は「メリー」、好奇心旺盛で悪戯っ子。普段はメリッサの肩や髪に紛れているか屋敷の外に逃げ出している。安全配慮の為、毒は抜いている。
性格上、自室がとても汚く、本や紙などが散らかっている。本人は「片付けようとは思っている」を言い訳にめんどうなので片付けない。
エクソシストと戦う際は殺意満々だが、人を殺してしまう感覚が昔を思い出してしまうのかとても恐れていて戦うより逃げることの方が多い。
男性恐怖症で、話したり仲良くできるのは屋敷の者か親しい者のみ。
料理や洗濯物などの家事が壊滅的に下手くそ。読書と蛇の世話と絵を描くことが趣味。
ウィル『 ねぇねぇ、このコインにちょっと賭けてみない?__じゃあ、コインが表を向いて落ちたら今日のランチ奢って! 』
ウィル『 だってさ、お兄さん何か知ってそうじゃん?__ほら、レオもそう言ってる。 』
レオ『 馬鹿なウィルを死なせない為に僕は存在する、だからアンタには此処で死んでもらうね。_大丈夫、一瞬で終わらせるから。 』
名前/ ウィル・エニーナ / (レオ)
性別/ 男
年齢/ 25歳
立場/ エクソシスト
能力/ another __ 自分から分かれてできたもう一人の何か。名前は『レオ』。
普段は姿を見せずウィルの中にいるが、姿を表すときはウィルとは全く別の人間の形をして出てくる。
能力は自由自在に姿を変えることで、気ままな猫のときもあれば人々を食い荒らす巨大な虎になることも。
もともと二重人格のウィルにいた人格なのでウィルとは完全に別の意思をもっている。
ウィル、レオのどちらか片方が死ぬともう片方も死んでしまう。
性格/ ウィル _ 明るく気さくでフレンドリー。冗談や悪戯を好み、常に楽しいことを求めてる。好きなものと嫌いなものがはっきりしており、自由奔放。マイペースで感覚主義。賭けや戦いが好きで、贔屓や安全を嫌う。基本的には考えて行動することは少なく、フィーリングとリスクの臭いがする方へ突き進む。
レオ _ 賢くなんでもこなす天才系。そのせいか大概の人間を下に見ており毒舌なところもあるため友達がいない。論理的で利益のある方に動く。ウィルのことが好きで(恋愛的ではなく)ウィルと共に行動していることが多い。ポーカーフェイスで動揺していてもあまり顔に出ない、嬉しいときも表情に表れないので近寄りがたい雰囲気をもっている。
容姿/ ウィル _ 黄色い髪の毛で毛先はハネている。長さは少し長い程度でよく一つに束ねていることが多い。青い瞳に右目下にホクロが一つ。尖った八重歯があり、耳にはピアスが数ヶ所。服装は白のシャツに緑の上着、ジーンズに赤のスニーカー。身長は178cm。
レオ _ 自由自在なため特に決まったことはないが人間のときは、白髪に青い瞳。肌は白く細身で身長はウィルと同じ178cm。
備考/ 生まれ手間もない頃に母親は死んでしまい昔は父親と二人暮らし。虐待されることが多く、自分を守るために作られた人格がレオ。5歳の頃にレオができ能力となったのは12歳の頃。父親はもう他界しており、現在はウィルとレオの二人暮らし。
エクソシストになった理由は母親が妖怪に殺された事と単に楽しそうだから。
ウィルは楽しさに命を落とすことを躊躇しない、それを止めるのがレオの役目。
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