そんなことは…(だいたい当たっている為に強く言い返せず)あれだけ自信ありげに言っていたんです、虎徹さんの腕を信じてますよ。 あ、それじゃ外で待ってますね。(口元緩めながら言えばいつのまにかシャワーを済ませていたらしく相手とは反対の方向へ向かって歩き出し)