匿名さん 2018-07-11 19:52:13 |
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うーん、撫でたいと思ったけど速水君大きいから疲れちゃった。
(やはりずっと背伸びをしているのはキツかったのか、足がぷるぷるし始めた時にそう言うと踵を地面につけて。ふぅーと息を吐くと手をブラブラーと脱力して「駄目だねー、撫でられないぞー。」と言うと頬を膨らませて、ふいーっと自然に明後日の方向を見て。本人としてはそこまで悔しいと思ってないのか、今の彼女は空を飛んでいる鳥の塊に釘付けで。それを見ながら、あー、とかおー、とかいう独り言を呟いて。)
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