文句ばかりの黒色の君と 鈍き灰色の僕 一時的にでも浄化されてもまた黒板消し。 宝探しの苦手な黒板消し 狭き黒板消し お面で普段はわかりませんが、自分にとって黒板消しはのんびりの理解しにくいのものなのです。