…はは、やっぱお前最高だな。 一緒に頑張ろうぜ、七崎。 (宣言を聞き入れ期待に胸を膨らませて追い越されるもんかと相手のほうへ駆け寄り追いつくと拳を合わせようと片手を相手に向けながらニッと笑いかけて) (大変遅くなってすみません。勝手ではありますが、気が向いた時やお時間ある時に来ていただけると嬉しいです。)