匿名さん 2018-07-05 19:30:09 |
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あの時は傷付けた相手を放っておけなくなった、知ってる人のような気がしてならなかった。あぁ分かったんだが、君の恋人設定が俺に務まるかどうか。
(ウィンターソルジャーとしてキャプテンアメリカの前に現れた時、ヒドラによって記憶を消されていても彼が気掛かりだった。瞳の色を変え元から部屋に置いてあったキャップを目深に被り、あとは凄腕スパイに黙って従うのみ。着地の直前に見慣れたアメリカ柄のスーツが視界に入ったような、その方角へ向かって敬礼の形を取り)
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