ある船の船長 2018-07-05 18:45:39 |
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ん、くぁあ…………
(ふわふわ、ぽかぽか。暖かな太陽の日差しと程よい潮風に当たりながら大きな欠伸を咬み殺すことなくしては大きな赤い目をごしごしと擦り。掃除をするつもりで持ってきたモップも今は眠気によって重たくなってくる頭を支える棒でしかなく。「これはやべぇな…丁度いいぽかぽかさ……」モップの先に顎を乗せてはそのままだんだんと降りてくる瞼を抵抗することなくそっと下ろして。)
(/許可ありがとうございます!!
早速絡み文を投下させていただきます!)
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