了解。甘いの、好きだったよな?( 確認済ませると、背後に小さな気配引き連れたままキッチンへ。質問重ねながら甘味の多いもの5つ取り分けて )はい、どうぞ。運んでくれると嬉しいかな( 少しだけ腰を曲げては、きのみの盛られた小皿すっと差し出し )