(視線を絡めながら甘い言葉に聞き惚れるように目を細めているものの、今更外でするような会話では無いと思い至れば「俺も愛してるよ。…でも続きは帰ってからな」とクスクスと笑いながら相手の手を握り直しのんびりと歩き始め)