…楓がすげぇエロい、(唇が重なると小さく笑うも、シンクに手を付き此方を振り返る姿に一度は落ち着きかけた劣情が体の奥から湧き上がるような感覚がして口角を上げ。先程の続きとばかりに再び服の中へ手を入れ括れをなぞりつつ、耳殻へ唇を触れさせると潜めた声で囁き)