へぇ?かぁわいい。もう一回こっち見て言ってくれよ(片眉上げて微笑むと徐に相手の頬を片手で撫でつつ強請り)ん、俺も仕事頑張った甲斐あった…(首元に顔を埋め相手の香りを堪能しながらぽつりと呟き)ふは、もう楓クンが癒してくれねぇと働きたくねぇし何もしたくねぇってくらいには依存してんだけど(心地良さに目を伏せては首筋へ唇を触れさせつつ答え)