おかえり、楓。大丈夫だって、気にすんな(頬緩ませて相手の腰に腕を回すと首元に頬を擦り寄せ)…そうか。そういうのよくあんのか?なんか変な病気みてぇのじゃないと良いけど、(相手の頬を両手で包みつつ僅かに眉を下げて告げ) ん、わかった。待ってる(小さく頷き)