ふ、…ん、アリだな(耳元に微かな擽ったさを感じると僅かに肩を竦めつつ、相手の髪に指を通しては魅力的な提案に小さく頷いて)ありがと(パソコンの電源を切り閉じていたところに相手の声と甘えるような仕草を目の当たりにして愛しげに目を細め、身を屈めて額に口付けを落とすと「お待たせ」と微笑んで囁き)