はー、さっむ…(身を縮こまらせながら扉を開けると直ぐ様炬燵に足を入れ)今日も俺の方が早く帰ってこれたみてぇだし、楓のこと待ってるな。…それと、寝落ちのことは気にしなくて良いから。疲れてんだろ。無理しねぇで眠い時には寝てくれた方が俺も安心するし、大丈夫だからな(微笑んで頷き)