ん、(頷きつつ手が離れると其方へ向き直り、相手の背に腕を回しながら「寒かっただろ、…もう布団入っとくか」と声を掛け)…俺だってずっと楓に一途だけど、(得意げな表情を目を細めつつ見詰めているも、ふと軽く唇を重ねると口端を上げて囁き)