乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>燭台切さん
そうそう、ボク達粟田口は大人数だから尚更だよ
(同情するように自身もこくこくと頷き)
いち兄…か、気長に待てばいつか来てくれるよね。(長兄である一期の名前を相手の口から聞いた途端、姿を思い出し恋しくなるがいつか来ると自分に言い聞かせて)
有難う、燭台切さんは頼もしいね!(にこ)
その言葉を聞いてボク感動しちゃったよ。
ねぇ、そういえば燭台切さんは逢いたい男士って居たりする? 教えて欲しいなぁ
(ふと思いついたように逢いたい男士は居ないかと興味深々に相手に質問をし始めて)
ボクは暑がりだから尚更っていうのも有るんだけど……うんうん、海水浴もいいよね。後は夏祭りとか!自然も豊かで緑色の木々、蝉の賑やかな鳴き声、青く澄み渡った快晴、鮮やかに綺麗に咲いた向日葵……暑いから苦手って決め付けてたけど、夏は夏でそれなりにいい所があるんだね。印象が変わったかも
(夏の醍醐味について語る相手に自分も便乗するように海水浴の他に夏祭りといった風物詩、自然の良さがあると次々と想像して語っていく内に
暑さだけじゃなく他に良い所を見つけると印象が変わったと述べて)
うどんもいいね!
あー…味の問題だっけ?(苦笑い浮かべて)
それぞれの好みがあるからなかなか難しい所
だもんね。ボクはどっちでも好きだから構わないんだけどさ。
わっ、本当に? (目を輝かせて)
皆で育てた新鮮な野菜が燭台切さん達の
手によって美味しい料理に大変身しちゃうから
明日の昼餉が楽しみで待ちきれないなぁ。
どう致しまして。ボクも考えるの楽しかったし
参考になれたなら良かった。
(自分たちで一生懸命に育てた野菜が
料理として食べれることをわくわくとした様子で楽しみにしていて)
ふふ、ボク西瓜大好きなんだ。
良いの?了解、ボク達だけの秘密だねっ
(相手の動作を真似るように自分も同じ様に
口元に指を当て)
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