【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【なりきり】

>>篭手切


日々れっすんを重ねているのは夢を叶えるためか。…いつの日か、みゅーじかるに出れる日を待っている。その時が来れば共に歌おう。（　こく　）極めた大太刀の練度上げと資材の節制は大事だな。ああ、阿弥陀ヶ峰で極めた打刀を中心に向かわせると主が話をしていた。此方の遠戦がない状態での戦は初となるため、どうなるか…。いや、その前に手伝い札の使用を節制しなければ。篭手切、其方の本丸では向かう戦場は決めているか？（　少し屈み身長差を縮めると問い掛け　）俺の言葉で心を軽くさせられたのなら良かった。此度の連隊戦で練度６０の極めた打刀を編成に加えたのだが、超難で室内戦以外では問題なく戦えていたようだった。槍による攻撃にも耐えてくれている。決して楽な道のりではないが、到達すれば……共に戦える喜びが手に入る。（　とんっと胸に拳を当てて微笑み　）成程、その方が確実に力が付くか。篭手切の意見を参考に、今後も育成に励むとしよう。（　こくり　）……予定表を見たのだが、期間限定鍛刀きゃんぺーんが来ると書かれてあったな。日向、大般若の鍛刀、経験値２倍きゃんぺーんで消費した刀装の補充、手入れ、鬼を討伐する専用の投豆兵作り……。皆の本丸の資材が心配になる。其方は大丈夫か？（　ちら　）

要望が書かれた団扇に応えることも、ふぁんさーびすの一環だな。……ふむ。そういえば以前、篭手切も同じ物を手にしていたことを思い出した。目的の男士からえあー斬りはしてもらえたか？（　そわ　）入場が可能となる証を手にすることは簡単ではないと主から聞いている。――ああ、ちけっとと呼ばれていたな。おそらく今年も大きな祭が開かれるだろう。そして新公演の予定もある。篭手切と主の時間が取れれば、その時はちけっとの購入を検討してみてはどうだ？きっと、心に残るよい思い出となるはずだ。（　口元綻ばせ　）ああ、感想を楽しみに待っている。――気になってはいるのだが、この通り俺は主より幾分も背が高い。夜目も効かん。…館内では役立つどころか迷惑が掛かるだろう。そんな俺を考慮して、でぇぶいでぇという円盤が発売されるまで待つつもりだ。篭手切と主は観に行く予定はあるか？（　ふむ　）数多ある中で一番有名な作品だな。ああ、そういった物で合っている。…もしや、篭手切は怪の類は苦手か？（　ふと　）あい分かった。しかと伝えよう。――…一つ訂正を入れさせてもらう。我ら刀の付喪神と対話する時の主は、それはもう嬉しく楽しいといった様子だった。気が滅入ることはないと見てよいだろう。篭手切の主も、おそらく同じではないのか？（　ゆるく首傾けつつ微笑　）


>>長義


…そうか、役立てられたのなら良かった。あい分かった。情報が入り次第、その都度報告しよう。（　こくり　）――今から少し前に遡るが、こえららいずどろっぷをいう小さき我らの像を主が購入したらしい。宗三と江雪が当たり、左文字派が揃ったそうだ。…兄弟が共にある姿を目にすると心が温かく感じる。其方の主も購入予定と記憶していたが、結果はどうだった？（　ゆるり首傾け　）――！ああ、こちらこそ宜しく頼む、主。（　誉桜ぶわっ　）主、困っていることはないか？欲しい物はないか？話し相手でも雑用でも、何でも対応しよう。（　真顔でそわそわ　）

ほう、動物が…。同じく、俺の主も動物が好んでいる。こうして眺めたり、触れたりすると心が安らぎ癒される。愛らしい、と話していた。長義はこの物達をどう思う？（　鳩の様子を微笑ましげに目を細めて眺めつつ　）充分に素晴らしい戦果だ。主に会った暁には、存分に褒めてくれるか？――ああ、此方の本丸は２０万少しを収集できた。途中、小判消費量と得る経験値との葛藤が続いたが……なんとかなったように思う。今は鬼退治への通路が解放されているが、其方の本丸は討伐に向かう予定はあるか？此方の本丸は投豆兵の生成に苦戦している。…少し配合を変え、再度挑む考えだ。（　ふむ　）