乱藤四郎 2018-06-24 22:39:26 |
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>>こんのすけ
へー、饅頭って焼印以外にもあるんだね。しかも刀紋に色がついてて良いじゃん。俺のは…あ、これか。いただきまーす。――ん、味も美味しい!( ぱあ )…そうね、多くの出逢いと別れがあった。再び逢えたら…なんて願ったりもするけど、なかなか思い通りにならないのが刃生なんだよな。今ある縁を、これからも大切にしていきたいなって思うよ。( 口元緩ませ )
いつも刀帳の更新してくれて、ありがと。えーっと…、こんのすけは1月9日で配属されて半年か。その日になったら、油揚げのプレゼントに行くから待ってて。( 頭ぽふぽふ )あ、これらの返事はしなくていいからね。
< 巴形薙刀 >
>>長義 >>1284
そうか、外れないのだな。以前、主から拝見させてもらった絵で前方の布に厚みがあったのが気になったのでな。力を入れればあるいは、と。――その論からすると、ねんどろいどぷちという我等刀剣の形を成した物の山姥切の布も外れないということになるか。( ふむ )饅頭…、そちらの主の発想力は豊かなのだな。大倶利伽羅と共に、俺もそちらの本丸の世話になりたい。長義、繋いでもらえないか?( ゆるりと視線を向け )
浦島が何やら落ち着かぬ様子で戻ったことが気にかかっていたのだ。――あい分かった。大典太の様子と、お前達の言葉を2振りに伝えておく。( 鳩の足に手紙を結ぶと飛ばして )すでに名を呼んだが、長義と呼ばせてもらうことにした。俺のことも好きに呼ぶといい。( こくり )
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