【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【なりきり】

　
　
　
さて、名簿の更新に合わせ俺もそろそろ本丸へ戻ろうと思う。なかなかに楽しかったぞ。礼を言おう（　ふ、 ）この返事へ返すも返さんも貴様ら次第だ。次へ変わる者へ引き継ぐも新たに絡むのも任せる。…しかし何とも情けない話だが次にやる刀剣男士は決まっていないんでな。この投稿の秒がどの数字かで決めようかと思う。誰に当たっても難産であることは違いないが──…まあ、せっかくだ、経験を積ませてもらおう。今剣に宣言した通り短刀ガチャだ。（　←　）鍛刀にしようかと思ったが……まあそれはおいおい、だな。人選は育成中の面々と推しらしい。


　0-5　平野藤四郎
　1-6　前田藤四郎
　2-7　秋田藤四郎
　3-8　五虎退
　4-9　謙信景光



>>1214
>>浦島
ああ、編成を固定すると山で最後の寅マス以外はボスに行くように固定できるぞ。先人の努力によって見つかったものだな。（　うむ　）太刀から短刀までを最低一振りずつ入れることが条件らしい。まあ、刀種を４種以上なのかもしれんが今の編成で満足してるからな。俺が検証することはないだろう。───っな、もう練度が５３に！？浦島の主は相当な努力家と見た。主に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいだ。（　ぐぬ←　）確かに練度上げは苦ではないな。目に見えて強くなっていく感触は練度上げを通さねばわからんことだ。…しかし…経験値が多い合戦場か。7-4はどうだ？（　首傾げ　）練度の高い極打刀なら高速槍のダメージが1に抑えられるそうじゃないか。打刀の練度上げに良いと聞いたことがある。───うちの打刀は練度が低いから7-4に行けるレベルではないが。

ち……、血肉が！？（　ぎょっと目を見開き己の腕に視線落とし／ぱったりと途絶えた誉桜←　）と、なるとそのうち身体の大きさが短刀ほどまですり減ってしまうのではないか！？（　←　）そう言えば今日は蜂須賀を眺めてから賽を振ったそうだ。ありがたいことに「 五 」と「 六 」が続けて出てな。蜂須賀の恩恵かどうかは分かり兼ねるが、明日は大雨が降るのではないかと本丸中で噂になった。（　神妙な表情でぽつり　）明日もそうであればいいんだが──…。


>>1215
>>大典太
────（　ぬう／ガス抜き　）貴様に諭されるのは如何にも気に食わんが、あまり力んでも鶯丸を喜ばせるだけだろうからな。（　←　）ああ、童子切安綱だ。いつになるかは分からんが、奴のいない今のうちに完膚無きまで打ちのめせるよう鍛錬を積んでやるさ。（　声高々に／ふははは！←　）

無心、か。俺たちのように確りと鍛錬すれば無心になることくらい容易いだろうが如何せん審神者は難しいようだからな。物欲センサーも無心になればどうってことも無いだろうに。（　ぼそ←　）そちらの主は稀泥を掘っているのか？うちはさすがに諦めて二度目のボス討伐で終了だと言っていた。


>>1217
>>今剣
ぬ、ぬう──…、まだ人の身に慣れんのだ。疲労というものは困ったものだ。足が急に重くなる。（　はあ／素直にガス抜き←　）毎回ドロップ、か。知っているか、今の出目だとボスマスは踏めてあと一回だ（　すん／真顔に←　）次の秘宝の里は頑張る、と主が言っていたぞ。

そうではない……！（　くわっ←　）それに俺が短刀に菓子を強請るなど、まるで強奪しているように映る。一期一振が黙ってないだろう（　／そうじゃない　）
うむ。やりたい姿がなかなかに思いつかんから一層のこと運に任せてみようかと、な。誰に当たっても頑張るつもりだと。（　こくこく　）そう萎縮することはない。なんせ俺も同じだからな。皆が初めてだからこそ挑戦できるというものだ。そうでなければ俺も挑戦などせん（　首振り　）

前回の資料から２年の月日を経て、だったからな。次回もそれだけの時間を要するならば少なくとも一冊目の刀剣男士全ての極が実装されているんじゃないか。（　はた、　）かと言って極でなく新たに出そうとなると今のペースだと３冊目を出すまでの頭数分実装を待てば３年以上かかるだろうし──…（　ぐぬぬ　）


>>1236
>>小烏丸
貴様が機械音痴なだけだろう……（　一文字ずつ入力されていく画面眺め、焦れに焦れ叫び出しそうになるも ぐうっと堪え／恨み言ぼそ←　）うむ、待ちくたびれたぞ。まずはどこから行くんだ。
真桑瓜…ふむ、今はメロンと呼ばれるんだったか。短刀の連中が好んで食べていたのを見た事がある。（　差し出される金平糖を拒否することなく手のひら差し出せば、一粒口へ放り込み　）───なるほど、確かにこれは悪くない。（　もごもごと味わうように食すと好みの味だったようで誉桜ふわんと舞わせ　）

まあ、貴様も平家の刀がこの先顕現されれば似たような気持ちになるのではないか。問題は同時期にその場に在ったかどうか、だが。（　ううむ　）ああ、獅子王か。あれも平安の生まれだろうに何故三日月宗近をじっちゃんと呼ぶのか。（　はた、 ）貴様も爺として懐かれたいのか。

と、そう言えば毛利に変わったのだったな。切れるところは切ってもらっても構わん。もちろんこの後俺も姿が変わるだろうからまた新しく声をかけてもらっても構わんぞ（　うむ　）