主 2018-06-24 11:16:58 |
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>タケマル中将
「…そう、ですね」(心の準備は必要という相手の言葉に若干の思慮をしながらも頷き。確かにもしサカズキが元帥就任となればクザンの海軍脱退は免れないだろうとは自分自身も考えれる。勿論、クザンが辞めたから自分も海軍を抜ける、と言うつもりはないが、自分はクザンの元に戻って働くこともしたい。色々な思いが交錯していきながらも自分の手から落ちた書類を拾いながら考えをまとめていれば1つの答えが決まったようで書類の束を相手の机の上に置いては「でも、戦うことになればクザンさんが勝ちますよ。俺はそう、信じるんで」と普段の表情に戻りながら話して)
(/はい、宜しくお願いします!(蹴可))
>ミケ
んー?ふふ、秘密(相手が隣に立ち歩く様子を見て手を相手の襟から離して行く先を訊ねられては微笑みながらもそう言って歩いていき、自分の部屋の前まで来れば「さ、入って入ってー」と相手を招き入れ。自分の机の上にあるまだ終えてない書類には目もくれず近くにおいてある椅子を2つと編み物関連のアイテムの入った籠を持ってくれば「さぁ、座って座ってー」と持ってきた椅子の片方に座るよう促して自分自身ももう片方の椅子に座って)
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