1月 2018-06-21 23:49:27 |
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契約書
[名前]ユーノ
[番号]1月
[性別]♀
[容姿]灰の様なぼやけた白の髪を頬に沿うように耳下辺りで切りそろえていて右耳には青い石のピアスが1つ。色白で目の色が夜空のような濃紺。身長は155cmくらいで標準より少し痩せている程度の健康体、ただし女性らしさはなく貧相。黒いロングカーディガンにグレーのワイシャツ、黒いスキニーパンツと黒いブーツ。後ろ姿は男の子のような10代後半。
[性格]何を考えているのか分からないぼんやりとした喋り口調と同じ様に基本的に興味や好奇心の薄い性格。ただ人と話すのは嫌いではないようで人がいると寄っていく気ままな猫のような人間。基本的に12月至上主義で恩をかけてもらった分は命に変えても返そうと思っている、どこか生真面目でただ今のこの場所が好きだということしか頭にない。
[過去]幼少期の記憶が無い為、記憶があるのは12月に拾われる少し前までのこと。路地裏に薄着でゴミのように座っていた、雪の日だったと思う。自分のものでは無い返り血と近くに転がっていた小瓶から恐らく別の組織に所属していたと思われ、小瓶は記憶を消すための毒が入っていたのではと推測している。暗殺の腕は確か。
[その他]一人称は[僕]。ロルは中~くらいになってしまうかと思います。
[同意書]
「僕は、ただここにいたいだけ」
「夜が来る度に、なんだかぎゅってするんだ」
(夜も深いというのに寝付けなかった。光を放つ蝋燭で廊下を照らしながら入り込んだのは情報の山が出来ている部屋…資料室というやつで。ぼんやりとその資料を見ているだけで眠気が襲ってきそうだと思っての行動ではあったのに、手持ち無沙汰の僕はぺらぺらと適当な資料を捲っていく。セピアとはいえ残虐な人だったものの写真を見たところで今更何も思わない自分に過去の影がチラついて思わず顔を上げ誰かいないものかと暗い辺りを見回し)
(/トピ主です。どうしても!暗い!話がやりたかった!同じような趣味をお持ちの方の目にとまれば嬉しいです、よろしくお願いします。お仲間募集中です)
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