…落ち着かないわ。 でも…柚子の温もりを感じているときだけは全部忘れていられる… (柚子の胸元に頬を埋めて、目を閉じていて) ねぇ… 初めてのときよりも気持ちよかったわ。 (上目遣いに貴女の顔を見つめながら揶揄うような言葉を投げかけて) (/お気遣いありがとうございます)