ありがとう、芽衣ーー! (芽衣の見捨てないって言葉を聞いて情けなく嬉し泣きをしながら芽衣に抱き着こうとしていて) うんん、芽衣の為にならば来るのは、当然だよ。 大切な妹なんだからね。 それに私の大切なその…恋人でもあるんだからね…… (ほんのり顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて控え目に芽衣が私の大切な恋人な事を伝え)