「ま、待って、芽衣、病院の先生に聞いて見ないとー」 (帰ろうとする芽衣を慌てて引き留めて芽衣の事が心配で病院の先生に芽衣の体調の調子を確認をした方が良いと思い端から見ると『溺愛している妹』を心配する姉その者で)