匿名さん 2018-06-10 21:12:24 |
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爆豪
( 怒ってるしってなんだ。煽りか?喧嘩なら買うぞ。ブチと何かが途切れそうになる予感がしたが、今キレれば相手の口車に乗せられたようなものなので死ぬほど我慢する。 )
あの丸顔か…。
( あの手の女は何食べても美味いとしか言わないような気もするが、まあ、百聞は一見に如かず。この目で確かめてみれば良いだろう。そんなこんなで店に着き、ドアの取手を引いて店内へ入る。すぐさま出迎えの言葉と共に、にぱと燦々とした笑顔を浮かべた女性店員が寄ってきた。2名様ですかと人数を尋ねる相手の声に頷くと、窓際の2人用対面席へと通された。店は案外空いていて、席へ向かう途中で何組か雄英生を見掛けたが知人はいなかった、はず。店の雰囲気は恐らくまあ普通に清潔で洒落た感じだと思う。カフェに大して入った経験がないから憶測の感想しか言えないが。鞄を下ろし椅子に座ると、不意に窓から夕暮れを予感させる空が見えて、夏の終わりを薄々と感じた。 )
耳郎
( おれも。俺も?思わずきょとんとする。話の流れ的に考えると上鳴も1番だったってことだ。そのはずだけど。 )
……よしよし!
( 上鳴の照れが伝染してきそうになって、慌てて彼の髪を撫でた。ウチの方こそ何言ってんだ、とは思いかけたけど、自分の名誉のためにその言葉は飲み込んで知らんふりする。最初は結構ぐしゃぐしゃ触っていたけど、頭を抱えて唸ってる上鳴は、もし!付き合っていて!屋外じゃなかったら!ぎゅーと抱きしめたいぐらいかわいかったので、次第に柔らかく撫でるようにした。「もう、そんなに気にしないでさ、次のとこ行こうよ。行きたいところ沢山あるって言ってたじゃん、ね?」にしても、別にかわいかったからウチは満足してし、そんな落ち込むことないのに。本人としてはプライドがあるのかな。あやすような言い方になってしまったけど、とにかく気持ちを切り替えてもらいたい一心で手で覆われた顔に声を掛けて。 )
(/ 了解です。拙い文章しか書けず、何かとぐたぐたしたロルになりがちなので気を付けます…!
そうですね、此方としては寮でまったり過ごしたり。皆が寝静まった夜、水を飲みにばったり1階の共用スペースで会って、そのまましばらくお話するようなシチュも良いのではないかと!あとは季節を動かしてそれに合わせてお出かけしたり、とかでしょうか。王道すぎですかね…! )
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