なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【斉Ψ】盟友以上の関係で夜露死苦！【ｂｌ】
窪谷須亜蓮 2018-06-08 10:05:07 |
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男には二言はねェよ（ ふむ ）＿＿擽ってぇーよ。わたあめって俺の髪甘くねーぜ？（ 触れられた髪が心地よく擽ったそうにするが表現を真に受けきょとんした顔で言い ）俺は亜蓮の髪好きだわ！オールバックも似合うしよ。（ 耳元の髪に優しく触れ ）
ピンポイントで攻めて来るなんてやり手だなぁ！！＿＿そ、それはそうだけど...ォよー。人とは違うち、力が秘められてんだよ！（ 素直過ぎて相手の冗談を信じ込んであたふたしながらも漆黒の翼に突っ込みいれられると戸惑い噛み噛みで答え ）
当たり前な事なんだから礼なんて言うなよ！俺達の仲だろ？（ 肩ぽん ）俺達は以心伝心で何でも乗り越えて行ければいいんだしなぁ！俺は亜蓮より弱いが…（ 自身持って述べつつも声が徐々に小さくなり ）
じゃあ！常にお前とは勝負だなぁ（ 筋肉ない腕で力こぶを作った仕草をし双眸きら ）
＿＿待てよ…。いざ言われると恥ずかしくなるじゃ...（ 離れた小指を再度引き寄せられると呼び慣れないくん付けに赤面させ目線を逸らそうとするが相手の視線に心臓バクバクさせ ）
あ゛ーー…連絡入れんの、遅れちまってすまねえ。果たし状やら族の絡みで最近色々ゴタついててよ。明日には返事を返せると思うからもう少しだけ待っててくれ。（ ガシガシ ）
気付くの遅れて悪イ...亜蓮（ 頭ガシガシ ）果たし状が届いたのかよ！俺の事は気にしなくっていいからその勝負に勝って戻って来いよ？（ 肩ぽん ）その時は亜蓮の頼み事一つ聞いてやる（ にっ ）
そりゃあ例えだよ、例え。いくら俺でもそんくらいは知っ――…ッ。お、おお…サンキュ。（ 片眉を歪めいつもの調子で言葉を紡ぐが相手の指が耳元を掠めると思わずパチリ、と瞬き。面映ゆげに笑いかけ ）…なんか、慣れねえな。こういう風に優しく触られんのって。
ん？嗚呼あれな、ジャッジメント・ナイツ・オブ・サンダー…おうおう、お前は人とは違う特別な存在だもんな？心配する必要はねぇか。（ くく／よしよし ）
待たねぇ。瞬が否定すっからわざわざ教えてやったんだろ。（ 可愛らしいその反応に胸の奥が熱くなる感覚を覚え。乱暴な言葉とは裏腹に柔らかな語調で告げると鼻先が触れ合う距離にまで顔を近づけじっと見つめて ）
いや、遅れちまったのは俺の方なんだしお前は気にすんなって。（ 頬ポリ ）全部に返すとスゲェ長くなっちまいそうだったから返事はちっと省かせてもらったぜ。この他に返して欲しい所があったら遠慮なく言ってくれ。瞬の頼みなら何だって聞いてやるよ。（ ぐっ ）…つーワケで、俺からのお願いはちゅーで頼むわ。勝ったご褒美。お疲れさまーってしてくんね？（ 眼鏡を外し胸ポケットに差し入れると軽く腕を広げ／ちょいちょい ）
そうだよなァ…！俺もた、例えばの事とか分かっていた（ 本当は例えばと思わず本気にしてた事を恥ずかしく隠す様に目を泳がせながらも自信溢れる風に腰に手を添え ／ ふむ ）そりゃあそうだぜ！す、好きな奴に触れられると俺だってドキってするし。（ 頬カキカキ ）
流石だな！俺の必殺技を覚えてるなんて流石だぜ（ 親指ぐ ）俺は心配要らねぇけど、亜蓮には心配されたいぞ（ ちら ）
＿＿相変わらず言う事一つ一つにドキドキさせやがって（ 乱暴な声と裏腹な柔らかな口調に胸が高鳴り近付く顔に赤面させながらも視線に釘付けされ見つめ今にも唇を重ねたいと想像し ）
さんきゅ、亜蓮（ にか ）確かに、亜蓮と絡むと色んなやりたい事が多すぎて多くなるもんな。俺は、楽しく甘いちゃで笑いも入れられたら良いから全然気にすんなよ！（ 親指ぐ ）し、仕方がねェな。＿＿亜蓮お疲れ様（ 広げた腕の中へと吸い込まれる様に近寄っては照れつつも抱き着いて軽く唇を重ね ）
だよなー、流石に分かんべ…あー…ここ、瞬の旋毛じゃねぇ？（ 挙動不審な様子には敢えて触れず呑気に笑いながら言葉を返すもふと目に入ったそこを指先で軽く突き。“…瞬のヤツ旋毛も可愛いなぁ、いやそもそも旋毛が可愛いって何だ。アホ丸出しかよ”と心の中で己の盲目さ加減に半笑い浮かべ ）そっか、普通はそういうモンだよな。（ きゅん ）
漆黒の翼様の右腕には人とは違う力が秘められてるから心配いらねーって、そういう話じゃなかったっけ？（ ぶはっ／うりうり ）
んな顔で見るなよ…止まらなくなる。（ くりりとした相手の赤い瞳――その中に映る自分の姿に生唾を飲み込み。暫しの思案の末戯れ程度に鼻先に唇を寄せ ）
お前ならそう言ってくれると思ってたぜ、ありがとな！つっても毎回俺ばっかが返事を蹴るのも気が引けるし瞬も何処かしら適当に省いてくれていいよ。そんでもってこっちには返事不要な。（ 親指グッ ）――ん、（ 腰元に手を回し抱き寄せては触れた唇の柔らかな感触に愛おしげに瞳を細め、もう片手を彼の頬へと滑らせそっと髪に差し入れて ）
み、見んなよ！！それに、突っ付くのやめっ...痔になる。（ 上から旋毛見られると両手で隠し口尖らせ相手の内心は知らずに言い伝えをぼそりと言って ／ ちら ）だろ？（ にっ ）
流石だなっ！亜蓮って俺の事良く分かってんな。まさにそう言う事だぜ（ 後からの親友だが己の事を良く分かってる感に周りにキラキラを飛ばし背中ぱんぱん ）
んっな事言ったッて...どんな顔でお前を見ればいいんだよ（ 鼻先に唇が寄せられれば目線だけをそのまま相手に向け ）＿＿後は止まらなくなるのは亜蓮だけじゃない事だけ覚えとけよ（ ちら ）
＿＿んっ（ 抱き寄せられると安心感で相手に身を委ねれば重なる唇に心臓の音が漏れてないか耳を赤くしながらも腕を相手の背中に置き抱き締め ／ 返信一部蹴ってあるから此処もオマケだから蹴り可能だぜ！ ）
ぶっは！くく、…ッハ、何だそりゃ。旋毛を突かれて痔ができるってどんなケツしてんだよ。（ 相手の発言がツボに入ったのか盛大に吹き出すと笑いを堪えつつ顔を覗き込んで／じい ）おー。癖になりそー…。（ 毛先を軽く触り ）
そりゃあ毎日お前からダークリユニオン？の話を聞いてっからな。パンピーとは違ぇよなぁー。（ …主に中二病的な意味で、と心の中で呟き。ウンウン ）
どんなって、いつもみたいに……、はぁ？う…わ、ちょ、おま、…急に男前になんのやめて。（ 見つめ合ったまま照れ臭そうに目元赤く染めると先程口付けた彼の鼻先をきゅっと摘み ）
…ん、サンキュな。（ 角度を変え長さを変え、啄むように唇を合わせ続ける事数分。吐息を零し満足気に口を離すと小さな身体を柔く抱き込み／りょーかい、瞬といちゃつきてーからこっちも返しとく ）
悪い亜蓮...ちょい悪の組織との闘いであっちこっち行ってたから返事遅くなってごめん（ 顔の前に手を合わせ謝罪 ） ゆっくりと返事書いてて悪いが…待っててくれる？（ ちら ／ 子犬のような瞳で見つめればしゅんと肩を竦め ）
返事は瞬のペースでいいから大丈夫だぜ！今みてぇに気付くのが遅れちまう事はあっけど、ちゃんと見てるし、ちゃんと待ってるからよ。（ ゆっくりと手を伸ばし頭をぽんぽん、と撫で ）
今日は七夕だなぁー…つっても特に何かする訳じゃねぇけど。…うっし、俺も単車走らせてくっか。
そ、そんなに笑うなよな！！子供ん時から言われてたから旋毛は守って来たのによ。＿＿なっ、じっと見んなよ！（ 腹を抱え笑う相手に向かってへなへなくるくるパンチしながらじっと見つめられると手を止め耳を真っ赤にさせ ／ ちら ）
そんなに触るなよ。嫌じゃねェーけど、擽ったい（ 肩竦め ）
俺のダークリユニオンは無敵だからな！パンピーっとは違うに決まってるだろ、亜蓮（ 親指ぐ ／ 何故か理解 ）
俺にだって男前な所見させてくれよ（ 髪の毛掻き上げ ）俺も亜蓮をたまには攻め...わっ（ かっこよくキメようとするが鼻を摘まれ声を上げ唇尖らせ ）やりやがったな！（ 嬉しそうにじと ）
＿＿これが、愛のキスと言う物なのか…（ 初キッスに心臓ドキドキ ／ 唇触れぼーっとし ） 本当に亜蓮には叶わないな！（ ぎゅっと抱き着き返し ／ 俺も亜蓮といちゃこらしたかった。バカな男子高校生やりつつな！← ）
待っててくれてありがとうなァ（ にっ ） 俺も特に七夕何もしなかったな...過ぎたけど、二人でひっそりイベントとか季節ものやろうな！思い出作りたいし（ ちら ）
…もしかして瞬さ、雷が落ちた時はヘソを隠さないと雷様にヘソを持ってかれちまうぞ、っつう迷信？も信じてたりすんの？――んー？はは、ごめんな？（ 相手からの攻撃には一切動じず、寧ろ嬉しそうにパンチを受けつつ軽く首を傾げ。目が合えばおでこをつんつんと突き ）おー……。（ 空返事／頬杖つきさらさらさわさわ、髪を梳いて ）
そっかそっか。流石は漆黒の翼だな！凄いぜしゅんー。（ 頭撫で ）
いや、別に見せてもらわねぇでもお前が男前なのは知ってっからよ。（ 髪を掻き上げる仕草に目を細めて ）なんだよーそんなに嫌なのか？俺は好きだけどな、ちょっと気が抜けてる瞬も。（ 冗談めかした口調で／ふす ）
…改めて言われっとこっ恥ずかしいな。（ 下唇を軽くなぞり ）あ゛ー、もうやめろよそういう事言うの。やめろって。（ ぎゅううう／マジかよ…幸せすぎてどうにかなっちまいそうだぜ…！！そーだな！たくさん思い出作ってこうな ）
おう。お疲れさん。
だなー。夏祭りとかハロウィンとかクリスマスとか…ま、どれも瞬と一緒なら楽しいんだろうけどよ。これがしてみてぇ、とかあるか？（ 首傾げ ）
バカか！そんなの信じる訳ねェーだろ？（ 実際は信じてしまうが分かりきった嘘で口を尖らせそっぽ向き ） てっ、いつも亜蓮にからかわれるな。（ おでこ触りつつ手に触れ ／ 何だかんだ嬉しそうにむむ ）
俺様に掛かれば───（ 撫でられる事に大人しく受け入れ ）
そう言われると嬉しい…クソかっけーじゃねェか。（ 仕草にドキ ） い、嫌じゃない。バカそんな恥ずいこと言えるかよ（ 耳真っ赤 ／ ツンデレ← ）
亜蓮のそんな恥ずかしがってるのレアだよな。（ ぎゅぎゅ ） 俺も恥ずかしいけど...亜蓮のその顔写真撮らせて（ ちらりと見ては唇つん ／ 遅くなってごめんな。お前との思い出沢山残したいから海行ったり色々やろうな！その時は泳ぎ教えろよな！！ ）
…だよなー。瞬ならもしかして、って思ったがさすがに高二でそれはねぇよな。（ くく ）お前がヤダっつーなら止めるぜ？（ 嬉しそうな様子を微笑ましげに眺めつつ相手の言葉に首を傾げ／ふ、 ）チワワ……。（ 思わずボソリ← ）
まあ、だからお前が女子に好かれる理由っての？もよ、分かるしよ。（ 彼に想いを寄せるとあるクラスメイトの姿を思い浮かべ複雑そうにぐ、と眉寄せて ）――もっと格好良くなってやるからちゃんと見とけよ。（ 目ぇ離すんじゃねぇぞ、とぐりぐり ）ふは、トマトみてぇな顔、…じゃあ好き？（ 頬杖つき／見つめ ）
誰の所為だと思ってんだ。（ ぐあ／ぎゅーう ）はぁ？写真だぁ？どんな拷問だよダメに決まってんだろ。（ こつん、と軽く額を合わせ／大丈夫だ、俺も遅くなっちまってわりぃ。ついに泳ぐ気になったんだな…！いいぜ！そんじゃビート板と浮き輪は用意しておかねぇとな！！（溺れた時用） ）
おお、いいなそれ！どっか遠出でもするか？（ にっと歯を見せ ）キャンプ場で道具は借りられるだろうし、移動は俺のバイクでいいよな、…寄り道したりしてみてぇ。途中で海に寄って遊んでくっつーのもありかもな。（ ふむ ）
あったり前だろ！！ ( ふん ／ 瞳泳がせ ) 別に嫌だって言ってないだろ...。だけど、亜蓮が撫でんの嫌なら撫でなくっていいかんな.. ( ごにょ ／ ﾅｾﾞﾂﾝﾃﾞﾚw ) いっ、今チワワって言っただろ！ ( 耳は良く聞こえ身体ぷるぷるさせ ／ むす )
何言ってんだよ。俺の事気になる女子なんて居る訳ねェだろ？居たとしても俺は...心に決めてる奴が居るからな。そんな顔すんなよ ( 人差し指を相手の胸につん ／ 行動が女子← ) お前がそれ以上カッコ良くなったら、目に入れるのが痛くなりそうだけど...頑張ってみるからな！ ( グリグリされる仕草に抵抗しつつガッツポーズ ) なっ、何だよ。急に...今更言わせんなよ。＿＿好き ( 見つめられ照れ隠しで腕で顔を覆うと目線逸らしぼそり← )
拷問って..俺はいつもお前の仕草や言葉の拷問にドキドキされっぱなしなんだからな！ ( ぎゅっとしちら )
マジ遅くなった…亜蓮悪い。 ( 眉潜め ) また俺の傍に来てくれる？ ( 首傾げ子犬の瞳で見つめ )
キャンプで遠出し、亜蓮のバイクの後ろに乗って出掛けんのいいなぁ〜！ ( きら ) 海途中寄ってとか旅行の完成だな！絶対行きたいわ ( じ )
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