【斉Ψ】盟友以上の関係で夜露死苦！【ｂｌ】

おーい亜蓮、俺を探してたって聞いて聞いたんだが本当かァ？！（　手を振って駆け寄り　）俺達は盟友だから当然な事だけど、俺はスゲー嬉しいぜ（　親指ぐ　）俺の背後毎週欠かせず観てるんだけど...似非な俺になるかもっていってるんだが…それでも良かったら検討宜しくな（　にっ　）ダークユニオンのこの腕が俺の好きな亜蓮だと疼いてヤバいぜ（　くふふ　）

瞬じゃねーか…！嗚呼、漢に二言はねぇよ。しっかしよく此処が分かったなァ。そりゃあ期待して無かった訳じゃねぇけどマジでお前に会えちまうなんて思わなかったぜ！（　絞め殺さんばかりの勢いで肩を組み　）来てくれてありがとな。此処じゃあんまりΨの字は見ねぇし、組み合わせもアレだったからよ、需要あんのかなってちっと不安だったんだわ。（　ほっ　）勿論だ、瞬さえ良けりゃ是非相手になってほしい。
似非なのは俺も一緒だし気にすんなって。…好きだっつわれんのはま、悪かねーな。ダークリユニオンはよく分かんねぇけど。（　キュンキュン　）

俺とお前との仲だろ？何処に行っても分かるに決まってるだ...痛っ（　何かが頭にぶつかり頭さすさす　） 俺もだぜ！だが、亜蓮力もなかなかだな...（　嬉しそうに肩を組んでは相手との力の差があり ／ 内心おろおろ　） 余りΨの文字確かに見ないなァ。組み合わせは俺は好きだぜ！亜蓮男らしいしな（　にっ　）
そう言ってもらうと嬉しいし、似非でも俺こそこれからよろしくな、亜蓮（　手を差し伸べ　）

っと、悪い悪い。瞬にはもう少し加減してやんねぇとな。（　相手を見る眼差しを和らげるともう片手で緩りと頭掻き撫で　）だよなあ、斉Ψの中だと瞬と俺はセットだと思ってっからさ。（　満足気／メタァ　）いやいやねーって！寧ろ俺からすりゃお前の方がスゲェ男らしい…っつうか、格好良い奴だと思うけどな。いつぞや斉木と不良に絡まれてた時も俺が喧嘩強ぇって事を知ってて逃げろって言ってきたべ？普通パンピーにあんな真似は出来ねぇよ。（　はは　）
こっちこそ末永くよろしく、な――ぁ、痛くねぇ？平気か？（　手を握る途中でハッと様子を伺い　）

俺には手加減不要だぜ！亜蓮（　相手の気遣いに安堵しながらも無邪気な笑顔をみせ　）俺と亜蓮はセットって俺も思ってたから俺達はもう盟友以上って考えてたしな！亜蓮と思ってる事一緒とか嬉しいぜ。（　親指ぐ　）
あ、あれはな…俺にはこの秘められた力があるから、一人でも倒せるって思ったのと、亜蓮は転校来たばかりだからな！余り無理させないようしただけ（　腰に手を当て少々かっこつけた格好で外見はドヤ顔内心は仔犬の心臓がバクバクと高鳴りながら告げ　）


痛い理由ないだろ？！末永くこちらこそよろしく（　手を握り返しては無意識に ／ ふは　）

……おっ、ふ…。あ、嗚呼、まあお前がそう言うなら。（　ハアア／向けられた笑顔に耐え切れず顔を伏せ　）盟友以上…っつう事はもうアレしかねぇよな？良いんだよなそういうことで。あーどうすっか…やっぱお袋さんの所に挨拶しに行くなら早いうちがいいよな、後で必要になるだろうし袴のサイズも確認しておかねぇと。（　神妙な面持ち　）！――はは、そんな風に誰かに心配されたのなんて生まれて始めてだ。マジでかっけぇよ、瞬は。けど次からは遠慮無く俺の事も頼ってくれ。（　楽しげに口元を綻ばせつつグッと握り拳を作り、な？と首を傾げて　）

良かった、大丈夫そうだな…手ェちっせぇ。（　にぎにぎ　）

んっ、何か言った？＿何で顔隠すんだよ！亜蓮？（　おっふっと微かに聞こえたが聞き取れず顔隠す相手に尋ね ／ きょとん　）勿論、親に挨拶してもいいだろ？何言ってんだよ。今更！亜蓮って本当に袴好きだよなー、あの時の袴も似合ってだけど…俺の親だし、そんな気合い入れなくってもお前はかっこ...いいぞ？（　背中を強くバーンと叩いたつもりで一コマを思い出し述べてから噛み噛みで告　）

そんな俺は大した事してないぜ。仲間を守るのはダチとして当然だろ？毒蛇だって俺何とかやり切ったしな（　ふふん　）あぁ、今度は亜蓮に頼るから何かあれば俺にも頼れよ？お前は無茶しっぱなしなんだからな！（　さり気なくく腕ぎゅ　）

小さいいうな！これでも俺は成長してるんだぞ...
159cmだけど、161って誤魔化してるけど…（　ごにょごにょ　）

あー…別に、なんもねーよ。（　――お前の笑った顔が可愛くて。なんて、流石にそんな臭い台詞を言える筈もなく誤魔化すように片手を振るとその手を伸ばし彼の頭をふわふわと撫で　）そ、そうか…？それならこのままでも…（　頬ポリリ／…はっ！と我に返り　）ッ危ねええええ、うっかり流されちまう所だったぜ…！幾ら瞬でも此処だけは譲れねえ！！だって挨拶ってのはつまり結婚を前提に〜とか、息子さんを僕にください〜っていうアレだぞ！？んな大事な場面にこんなダセェ格好でイケっかよ。（　険しい顔で制服の首元を緩め　）
毒蛇？嗚呼、確かその話斉木の奴に聞いた気がすんな。確かお前の必殺技のジャッジメント…ナイ…ナイツ……なんとかで撃退したんだろ？（　思い出せず悶々　）そうさせてもらうわ。…よーしよしよし、瞬は本当にいい奴だなあ。（　華奢な体を抱き込んで肩をポンポン　）

俺も中坊の時はそん位だったからお前もすぐに伸びるって、な？元気出せよ瞬。（　ほんわか　）

なっ、何をするんだよ。急に頭を撫でるな！（　いきなり理由も分からず頭を撫でられ嬉しいが、恥ずかしそうに気が動転し裏声でわざと抵抗し　）ど、どうした亜蓮！＿＿そこは譲らないのかよ！（　珍しくツッコミ　）けっ、けけ結婚...俺と亜蓮が...！！俺は盟友の挨拶だと、思ってた（　口ぱくぱく　）＿＿＿＿亜蓮の制服姿ダサくないぜ。俺はす、好きだ。（　そこまで考えるのは贅沢だと思い相手から聞く一言で一気に顔を赤面させ沈黙のまま見つめて少し経ってからぽつり　）

亜蓮違う違う、ジャッジメント・ナイツ・オブ・サンダーだ。あの技は本来は使わずとも大丈夫だったんだが…ダークユニオン悪の組織からクラスメイトを守るのが俺の使命だからな…遣わしてもらった。ふふふ（　いきなりそのセリフを言い始めると設定に成りきった口振りで説明し始め　）漆黒の翼に入りたければ亜蓮ならいつでも大歓迎だからな（　期待の眼差しを向け肩ぽん　）
約束だぞ！亜蓮（　抱き込まれれば嬉しそうにし肩を抱き合い　）

そうなのか…！まだ俺にもチャンスが...ありがとうな亜蓮（　にかっ　）

何となく撫でたくなった。嫌か？（　掌の下で忙しなく動く彼の様子を愛おしげに眺め／わしゃわしゃ　）はッ―――？（　赤くなる相手に思わず目を丸くし見つめ合う事数秒、先程の己の発言を思い返すとあまりの羞恥に眼鏡のレンズが軽くヒビ割れ　）っへ、へええ…ァァアアそうだよな、盟友！俺達は盟友だったな！！……お、お前がそういう事ばっか言うから完全に勘違いしちまってたわ…悪い。（　小さな声で告げられた二文字にカッと目元を赤く染め。眉間を指で押さえつつ溜め息を吐けば視線から逃れるように天井を仰ぎ　）
ジャッジメント・ナイツ・オブ・サンダーな！それって練習すりゃ俺にも使えるようになるのか？今度見ｓ……あ？嗚呼…考えとくわ。（　目線ススス…　）任せとけ。もし破るような事があれば針千本所か何本だって飲んでやるよ。（　ふは／ぽん、ともう一度肩に触れその手の小指を立ててみせ　）

…俺的にはそのままで居てほしいけどな。（　ふは　）

いや、そッそそんな事ないぜ！！亜蓮ならもっと撫でていいって（　両人差し指つんつん ／ ちら　）
あ、亜蓮！眼鏡大丈夫か？悪の組織か！？（　きょろきょろ　） 盟友以上だったら…俺は亜蓮となら嬉しいが、そのこう言った事に慣れてなく...そのゆっくりお前と深く行きたいだが…（　勘違いしてしまったとばかり赤面し慌てる相手の姿におろおろしつつも今まで付き合った経験ない事を素直に話しながら未来の事を己なりに赤面した顔で伝え　）

勿論だろ！俺見たくはまだ程遠いが...亜蓮なら直ぐにマスターするだろう。いいぜ！俺の見てビビんなよ亜蓮（　肩ぽんぽん ／ にかっ　） 破っても針千本は飲むなよ...痛いだろ...。これは男の約束だからな！（　慌てて想像しては痛そうな表情をしつつも指切りげんまんで小指を差し出し　）

このままで良いとか言ってくれんの。亜蓮だけだなぁ（　てれ　）

ッ、あ゛ークソ、あんま煽んなって！今みてぇなセリフ他の奴等には絶対に言うんじゃねぇぞ。（　きゅうん／人差し指で額をウリウリ小突き　）すまねえ瞬…もしかするとこの前の喧嘩で目ェ付けられちまったのかもしんねぇ……（　悪ノリする元ヤンの図　）…やっぱ慣れてねーのな。俺は、瞬がそういう事に慣れるまで、お前のペースでゆっくり付き合って行けたら良いと思ってる。嫌な事は絶対にしねぇし強要もしねぇ、一生大切にすると誓う。けど付き合うからには結婚を前提に考えたいとも思ってんだ。俺ァ生涯愛する女は一人って心に決めてるからよ。　――そんで、その一人は瞬がいい。（　天井を見つめたまま細く長い息を吐き出し、相手の言葉に安心したような声色で呟けば先程と同じ真剣な面持ちで向き直り両肩に手を置いて　）
ハッ、上等だぜ。炎栖覇元総長のタマ舐めて掛かっと痛い目見んぞゴラ。（　お巫山戯程度に軽くメンチ切り／ボキボキ　）何なんだよ天使かよ…可愛いな。（　きゅっと小指絡め　）

いんだよそれで。俺だけで充分だろ？（　くっ　）

うぐぐっ！煽ってねェって、良く分かんねぇけど…亜蓮が言うならお前しか言わないぜ（　額うりうりされ慌てながらもやり返しては首を縦に頷き約束し　） あの時の奴らにか...糞！亜蓮の眼鏡にまでも目付けるなんて巫山戯た野郎だな。“うわぁぁ、怖いだけど…一人で歩いててやられたら怖いし。亜蓮から離れないで置こうかな...” （　外見は真面目な顔で眉を釣り上げ怒る姿を見せるが内心チワワは抜けず ／ あわあわ　）

＿＿亜蓮の気持ちよく伝わった。俺も言い返せばお前と気持ちは一緒何だぜ...。ただ、同じ気持ちでもゆっくり亜蓮の事もっと知る関係な結婚前提の付き合いがしたい。うっ上手く伝わるか分かんねェけど…（　両肩に手を置かれると見上げては右人差し指で頬を掻きながら一生懸命な気持ちを自分なりに伝え　） 亜蓮との未来ならひとつも嫌な事ねェよ。俺も亜蓮がいいしなッ（　てれ　）

！！！負けねェからな亜蓮（　迫力に圧倒されるもドヤ顔で決めポーズをし　）

天使じゃねェよォォ。＿＿指切った（　そっぽ向いて ／ 絡めた小指を切って　）
亜蓮だけに言われれば充分だなァ。（　にかっ　）

絶対だぜ、絶対。…んー、瞬の髪って細くてふわふわしててわたあめみてーだよな。（　返答に柔らかな笑みを浮かべると額を押していた指先を僅かにずらし、スッと相手の前髪を掬い　）お、おう……マジでピンポイントに狙ってきやがる。お前も気を付けろよ、幾ら漆黒の翼？つったって普段は普通の人間と変わらねぇんだろ？（　己の為に真剣に怒る姿を目の前にして今更冗談でした、等とは言えずに取り敢えず話を合わせ。苦笑交じりに小首を傾げ　）
…伝わったよ。めちゃくちゃドキッたわ。（　ぐう　）ありがとな。俺もお前と一緒ならどんな事でも乗り越えられる気がするぜ！…もうこれからは俺一人の体じゃねぇんだ、コイツの事はちゃんと労ってやらねえとな……。瞬、体小せぇし、弱ぇし。（　未だに落ち着かない心臓の音に眉を潜めながら硬い口調で独り言をぼやき　）

俺だって負けねーよ。雷の一つや二つ位でビビって堪るかっつーの。（　ビシッ　）

――俺にだけ、とか、俺になら、とか。そういう事サラッと言ってくる所がマジ天使。なあ、瞬クン？（　離れかけた小指を捕まえ再び繋ぐとレンズ奥の瞳を弓なりに細め／にやにや　）

男には二言はねェよ（　ふむ　）＿＿擽ってぇーよ。わたあめって俺の髪甘くねーぜ？（　触れられた髪が心地よく擽ったそうにするが表現を真に受けきょとんした顔で言い　）俺は亜蓮の髪好きだわ！オールバックも似合うしよ。（　耳元の髪に優しく触れ　）
ピンポイントで攻めて来るなんてやり手だなぁ！！＿＿そ、それはそうだけど...ォよー。人とは違うち、力が秘められてんだよ！（　素直過ぎて相手の冗談を信じ込んであたふたしながらも漆黒の翼に突っ込みいれられると戸惑い噛み噛みで答え　）

当たり前な事なんだから礼なんて言うなよ！俺達の仲だろ？（　肩ぽん　）俺達は以心伝心で何でも乗り越えて行ければいいんだしなぁ！俺は亜蓮より弱いが…（　自身持って述べつつも声が徐々に小さくなり　）

じゃあ！常にお前とは勝負だなぁ（　筋肉ない腕で力こぶを作った仕草をし双眸きら　）

＿＿待てよ…。いざ言われると恥ずかしくなるじゃ...（　離れた小指を再度引き寄せられると呼び慣れないくん付けに赤面させ目線を逸らそうとするが相手の視線に心臓バクバクさせ　）

あ゛ーー…連絡入れんの、遅れちまってすまねえ。果たし状やら族の絡みで最近色々ゴタついててよ。明日には返事を返せると思うからもう少しだけ待っててくれ。（　ガシガシ　）

気付くの遅れて悪イ...亜蓮（　頭ガシガシ　）果たし状が届いたのかよ！俺の事は気にしなくっていいからその勝負に勝って戻って来いよ？（　肩ぽん　）その時は亜蓮の頼み事一つ聞いてやる（　にっ　）

そりゃあ例えだよ、例え。いくら俺でもそんくらいは知っ――…ッ。お、おお…サンキュ。（　片眉を歪めいつもの調子で言葉を紡ぐが相手の指が耳元を掠めると思わずパチリ、と瞬き。面映ゆげに笑いかけ　）…なんか、慣れねえな。こういう風に優しく触られんのって。
ん？嗚呼あれな、ジャッジメント・ナイツ・オブ・サンダー…おうおう、お前は人とは違う特別な存在だもんな？心配する必要はねぇか。（　くく／よしよし　）

待たねぇ。瞬が否定すっからわざわざ教えてやったんだろ。（　可愛らしいその反応に胸の奥が熱くなる感覚を覚え。乱暴な言葉とは裏腹に柔らかな語調で告げると鼻先が触れ合う距離にまで顔を近づけじっと見つめて　）

いや、遅れちまったのは俺の方なんだしお前は気にすんなって。（　頬ポリ　）全部に返すとスゲェ長くなっちまいそうだったから返事はちっと省かせてもらったぜ。この他に返して欲しい所があったら遠慮なく言ってくれ。瞬の頼みなら何だって聞いてやるよ。（　ぐっ　）…つーワケで、俺からのお願いはちゅーで頼むわ。勝ったご褒美。お疲れさまーってしてくんね？（　眼鏡を外し胸ポケットに差し入れると軽く腕を広げ／ちょいちょい　）

そうだよなァ…！俺もた、例えばの事とか分かっていた（　本当は例えばと思わず本気にしてた事を恥ずかしく隠す様に目を泳がせながらも自信溢れる風に腰に手を添え ／ ふむ　）そりゃあそうだぜ！す、好きな奴に触れられると俺だってドキってするし。（　頬カキカキ　）
流石だな！俺の必殺技を覚えてるなんて流石だぜ（　親指ぐ　）俺は心配要らねぇけど、亜蓮には心配されたいぞ（　ちら　）

＿＿相変わらず言う事一つ一つにドキドキさせやがって（　乱暴な声と裏腹な柔らかな口調に胸が高鳴り近付く顔に赤面させながらも視線に釘付けされ見つめ今にも唇を重ねたいと想像し　）

さんきゅ、亜蓮（　にか　）確かに、亜蓮と絡むと色んなやりたい事が多すぎて多くなるもんな。俺は、楽しく甘いちゃで笑いも入れられたら良いから全然気にすんなよ！（　親指ぐ　）し、仕方がねェな。＿＿亜蓮お疲れ様（　広げた腕の中へと吸い込まれる様に近寄っては照れつつも抱き着いて軽く唇を重ね　）

だよなー、流石に分かんべ…あー…ここ、瞬の旋毛じゃねぇ？（　挙動不審な様子には敢えて触れず呑気に笑いながら言葉を返すもふと目に入ったそこを指先で軽く突き。“…瞬のヤツ旋毛も可愛いなぁ、いやそもそも旋毛が可愛いって何だ。アホ丸出しかよ”と心の中で己の盲目さ加減に半笑い浮かべ　）そっか、普通はそういうモンだよな。（　きゅん　）
漆黒の翼様の右腕には人とは違う力が秘められてるから心配いらねーって、そういう話じゃなかったっけ？（　ぶはっ／うりうり　）

んな顔で見るなよ…止まらなくなる。（　くりりとした相手の赤い瞳――その中に映る自分の姿に生唾を飲み込み。暫しの思案の末戯れ程度に鼻先に唇を寄せ　）

お前ならそう言ってくれると思ってたぜ、ありがとな！つっても毎回俺ばっかが返事を蹴るのも気が引けるし瞬も何処かしら適当に省いてくれていいよ。そんでもってこっちには返事不要な。（　親指グッ　）――ん、（　腰元に手を回し抱き寄せては触れた唇の柔らかな感触に愛おしげに瞳を細め、もう片手を彼の頬へと滑らせそっと髪に差し入れて　）