主 2018-06-07 22:04:50 |
通報 |
>弁天
ったく、人が増えるのもいいけどさ…流石に個性強すぎね? ( 目元に付けた天狐仮面が気に入らないと、いきなり初対面で高圧的かつ冷淡な態度で話しかけてきた相手に対し内心うんざりし溜息漏らし。耳元で身勝手な命令を囁かれるも、ははっと陽気に笑い飛ばしてみせ、顎元を叩く扇を気にせずくるりと身軽に後転し肩をすくめれば ) あんた、面白いこと言うねー?因みに俺様、風に乗るのは得意だよ。よかったら試してみる? ( 態度は飄々としながらも、挑発してみせ )
>猿飛あやめ
何言ってんだコイツ。 ( じと、と怪しむよう相手見つめ ) まぁ、確かに俺様はあんたと同じ名字ではあるよ。正確に言えば俺様の名前は猿飛佐助、呼び方はあんたに任せるわ。 ( 手ひら、 ) ───…あー!もう、一緒に探してやるからそんな悲しい顔すんなって! ( 物悲しい表情で遠くを見つめる相手を放っておけず、つい声をかけ肩にぽん、と手を置き ) で、そいつは一体どんな奴?
>三日月宗近
へぇ、凄っ。ただのお貴族様ではないことは確かだね。 ( 手に顎を乗せ、相手が余裕の表情で山賊達を切り伏せていく様に、素直に感心しぱちぱちと軽く拍手送り。倒された山賊の顔を覗き、足先で頬を何度か突き意識の有無を確認すれば ) あんた、只者じゃないね。こりゃ敵に回したくないタイプだわ。───さっきから思ってたんだけど、あんた本当に何者? ( 手元の大手裏剣を手入れしつつ、淡々と感想を述べれば、改めて相手は一体何者なんだと疑問に思い。いつしか飄々とした態度は消え、鋭い視線を相手に送っており )
トピック検索 |