不幸が憑くとか化け物になるとかなにか知らないものが憑いてたりいろいろあるわよ。 (シオンはきらきらしたような目をして部屋を出てクルミが描かれてる部屋に向かい歩き『そうね~例えば、』と言いながら部屋にはいり宝石が飾ってあるガラスケースに手を伸ばし赤色の宝石を持ちシュバルツに渡し『我はシュバルツである』って言ってみてと微笑む)