次から次へとまったく…。 わかったわよ、帰りましょシュバルツ。早くしないとあいつが来るかもしれないから。 じゃあいくわ~バイバイ (嫌そうな顔をしてぶつぶつ悪態をつきため息をこぼしくるりと出口に向かいながら思い浮かべるのはオークションであった月の神で嫌な顔をしウロボロス達にバイバイと手をひらひらとさせ)