荒れてらっしゃいますね。全て終わったら安眠出来るハーブティーをご用意しますよ。 (一切同情の余地が無い支配人達の成れの果てには目もくれず、相手を気遣う言葉を掛けて。通路を進んだ奥に扉が見えてくると「あそこでしょうか。」と呟いて、部屋の前で警戒していた数人を問答無用でカゲへ引き摺りこみ。)