え、ありがとうございます。 (あげると言われ驚きつつも、少し嬉しそうに感謝して宝石を受け取り。「そう言えば朝食はまだでしたね。」膨れっ面をする主に、呆れ混じりで微笑んでは一旦神獣の件を後回しにして厨房へ地下を出ていき。)