＿＿名探偵コナン。　

>服部

へぇ、なるほどな…てか、そっちでも評判てスゲェな。
（ 噂のハムサンドを求めて遠くから来たという話を偶に聞きはするが、まさか関西でも評判になっているとは。そのハムサンドを作る青年は"本当に何者なんだ？"と、つくづく思うと共に引きつった笑みを自然と浮かべて。
『ああ、探偵事務所の下だしな。それにコーヒーも美味いんだぜ』招かれた隣の席へと移動し、子供の姿では少しばかり高い手をついてソファに座ると何処か得意げに話して）


（／いえ、大丈夫ですよ！
全然、初平次感ないですよ！まんま、平次だー！と感激しております（笑）本人と話してるんじゃないか？、と思うくらいに！
此方は久々のコナンなので、ちゃんとなりきれているか滅茶苦茶不安であります、はい（笑））


>安室さん

あはは…え、そんな悪いよ。
他のお客さん呼んでるし、行ってあげて？
（ 小五郎の性格を知っている者だからこそ、聞かずとも察してくれたのだろうと感じては再び苦笑いを。
相手からの申し出に少し戸惑いながら軽く断ると、カウンター席に座る年配客が相手を呼んでいるのに気付き指摘すれば空いている席に座りメニューを手に取り開いて）