安室透 2018-05-31 21:09:03 |
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>>安室さん
…貸し切りなのは嬉しいわ。
( クスッと口角を上げ、微笑み近くにあった雑を手に取ってカフェラテが出来るまで読んでいようと表紙捲り、目を通して )
>>江戸川くん
──…そうだったわね、貴方は博士の味方だった。でも博士がブクブク太って貴方の大事な物の修理とかが出来なくなったら困るんじゃない?…って、どうでも良いわね、こんなこと
( 何をそんなにムキになっているのか、己自身の事で有りながらも分からず。これ以上話を広げる事もできのでしれっと話を終わらせて「今日は皆とは一緒じゃないのね」一人で居る相手に珍しい物だ、と澄まし顔で告げて )
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