《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>>奥中

…あ、違う？（ 吹き出してしまった相手をぱちぱちと目を瞬かせながら見つめているも、つられるようにくすくすと笑みを零すと短く問い掛け。挙げられたイメージについて、少し考えるような仕草をすると「 末っ子、ね…、あ〜それも言われたこと無くもない、かもしんない 」記憶を辿りながらぽつりぽつりと呟き ／ 曖昧 ）ふは、ほんとほんと。素敵すぎるくらいのダーリンがいてくれてるし楓くん幸せ（ 揶揄うような問い掛けに対し、小さく笑みを零しつつも迷いなく頷くとさらりと惚気出し ／ ← ）
ん、…ハグしたらストレス減る、って聞いたことあるような気ィするし（ 暫く相手の髪をぽんぽんと優しく撫でていたが、ふと僅かに体を離し相手の顔を見つめると柔らかな笑みを浮かべてぽつりと呟き ）っくく、今年の冬はちゃーんと此処で楓くんのことあっためてよね、なぁんて（ 相手の緩む表情を見てはふ、と口許緩め ）
ほんと？…じゃあほんとに開催しちゃおっかなァ（ 乗り気な様子の相手を微笑ましげに見た後、ぽつりと思い付くままに呟いて ）
ふ、褒め言葉、ってのは何となく伝わった。人に言われんの初めてだったからちょーっとびっくりしただけ（ 未だ何処か気恥ずかしそうにはにかみながら ）


もうこんな時間だし、そろそろ落ちとこっかな、（ ちらりと時計見遣り ）やおりん、遅くまでお相手さんきゅね。また会ったら話そ（ ぽんぽんと相手の髪を撫で ）
じゃあおやすみ、またね（ 手ひらひら ／ 退室 ）