《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>>八神

ッふは、素直にそう宣言しちゃうあたりほんっと八神くんは可愛いよなァ（ 思わず吹き出しにまにま ）え？複雑なの？なんで？いーじゃん、褒めてンのになァ（ 態とらしく首傾け質問しては、へら、と笑って ）
んん？――そりゃ勿論、吉良 楓様。優しい優しいおにーさんじゃん？違うの？（ 負けじとにこり、笑ってみせて ／ ← ）その顔、意義あり！…とでも言いたそうな顔だなァ、ん？（ 相手の顎をぐい、と寄せては口角上げ ）
しょーがないじゃん、楓くん素直だから思ったことは言葉に出ちゃうんだなァこれが。…む、痛い痛い、……はいはい、かっこいいかっこいい（ 頬を摘まれ弄られれば思ってもいないような言葉を出して ／ こら ）…可愛いって褒め言葉じゃん？褒められて悪い気はしなくない？（ 首傾け ／ ← ）
っは、かーわい。わるい大人に騙されないようにすんだよ、（ ふ、と目元緩め ）
……いや、おにーさんそんな真っ直ぐな瞳で見つめられると嘘言えなくなっちゃう。つーか嘘じゃないよ？パーフェクトに可愛くて可愛くてイケメンな八神くん、だもんな？（ にぃ、と笑って ／ 余計な言葉が多い ）
……え、なに、そこで言うのやめられるとすげぇ気になる、気になって夜も眠れないなァ楓くん…（ ずずい、と相手の耳元に近寄っては囁くように呟いて ）
……ん、可愛いはこっちの台詞（ 顔埋められればゆるりと笑みを浮かべて相手の頭ぽんぽん ）
ン、…言わせないでくれんだ。期待してる、（ 頬や目元に口付けを落とされては大人しくされるがままで、心地よい、とでも言うように相手の身体にすり、 ）
――…ッ、なぁにそれ、むかつくなァ（ 満足げに笑みを零した相手を見ては対抗的に妖しく笑って ）……って、や、だ…、擽ったい、（ 耳裏指先で擽られれば反射的にびく、とまた肩を揺らして ）ッは、誘ってないし。――ほんとかなァ？反撃されたって文句言うなよ、？（ 当たり前だと言わんばかりに告げられた言葉に目をぱち、面白い、とでも言うように張り合おうと妖艶な笑みを浮かべて上記述べ ）