《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>猫田

気にすんなよぉ…あ"、そういや俺のが先に寝落ちてたよな。謝んの俺だったわ。ごめんなぁ。( 記憶辿り真似て両手合わせて )
同じく自然と消えてっかもしんねぇけど、俺もまた構わせろよぉ。( 歩み寄り背後から肩に腕乗せ ／ だらけた絡み )


>大久村

ぐぅ"…そういうのずりぃ。俺が構いたがりなの知ってんだろ、そんなん言われたらうざ絡みしたくなんじゃん。( 押し黙り ／ 文句垂れつつ乱した髪整え様と手伸ばし )わー、こんなに信じられない愛の告白初めてー。( じとり視線遣り )いやいや、俺視力は良いから行く必要ねぇよ！大体、可愛いにおっさんも何もあるかよ。大久村さんかぁわいー。( 口元に両手添え裏声で )うえ"ぇ、俺が恥ずかしくて照れてる所とか誰得だよぉ。見た奴ぜってぇ顔面蒼白すんじゃん、俺引かれんのやだ。( 頬弄る手に手重ね ／ むむ )……ダウト。( 真顔でぽつり )ん"、くそ誑しかよ…。──あー、いや…嫌とかの前に、あんたが俺をそういう意味で好きになるイメージができねぇし、…だから、考えらんない？みたいな？( 視線に耐えられなくなり地味に逸らし )や、はぁ！？そうじゃねぇよ！ッつーか、やっとってなんだよ！あれはアレだ、あの…言葉のあやとり…ん？あやとりはちげぇか、なんだっけ。( はて )全然面白くねぇ、はっきりした関係求む！( 顔歪め首振り )その腹の探り合いみたいなのマジ無理、ぜってぇ俺バレバレだし！隠すつもりもねぇもん。…腹黒い大人にはなりたくねぇなぁ。( 想像しつつ遠い目 )別に無理して好きとか言わなくても良いですぅー。あんたにはあんたなりの恋愛スタイル？とかあんだろうし！気の合う子ともどかしライフ送っちゃえよ。( 撫でる手に頭押し付けながら頬膨らませ ／ もどかしライフとは )俺だから反省してる…？え、何それどういう事ぉ？( 首横へ傾け )だ、れって……お、俺が知るわけねぇだろ！ロクデナシの名付け親かなんかじゃねぇのッ。( 相手の様子に口尖らせ ／ ふんす )──ん？…嫁が強ぇの？んじゃあ俺が嫁…？( 強いというワードに思考停止 ／ 阿呆 )んは、このままあんたの体の一部になっちまおうと思って。…じゃ、敢えてそんな大人の常識を覆してやる。こぉんな大人になりたくねぇしぃ。( 首筋へ顔埋めツツ、と背中指先でなぞり )


>吉良

…！あー、なるほど。タイミングが合い過ぎてこんな事になっちまったのか。( 暫し考え込み ／ 理解すると掌にぽんと拳乗せ )ん、そうする。ッつーか、俺細かいこと覚えておける頭持ってねぇし。( 自身の頭指差し ／ 阿呆自己申告 )
話すの好きだし、何より人から構ってもらってんのに無視とかできねぇ。( 頭がしがし )

その子供扱いしてる感じすっげぇムカつくぅ。しかも可愛いってまた…カッコイイって言われてぇ！( ぐう ／ 子供 )
しッ、てるし！一石二鳥だろ！別に分かんねぇわけじゃなかったし…。( ぼそそ )
いや、弱いっつっても飲めねぇわけじゃないんだけどなぁ。多分普段の絡みが倍うざくなるだけ？( 曖昧気に首傾げ )んは、共犯ってわけか。俺そういうの好きだぜぇ？( 口角にまり上げると額同士合わせて )

あれ、言わねぇの？このッ、裏切りおにぎりッ！つって。…あーでも、ん？裏切りおにぎりって意味分かんねぇな。( 自分自身の言葉にクエスチョン浮かべ )あんたの肌気持ちーなぁ。( 擦り合う肌の感触に瞼を閉じ )