>>魔理沙 ...おやおや、噂をしていたら (そう遠くない上空から活気のいい黄色い声が耳に入ってこれば、ゆっくりと紅白からそちらへと向き直り、声の主が境内へと到着するのを見守って) こんにちは魔理沙。どうぞゆっくりしていってね (境内へと降り立った、金髪の少女に軽く会釈をすると、他人の物である神社をさも自分の所有物であるかの様な振る舞いで歓迎して)