-主- 2018-05-25 02:02:52 |
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≫弥月零露
――…おい、あんた。どうかしたのか?
(手洗いを済ませ自身の教室へ戻ろうと廊下を歩き進めていれば、見覚えのない女子生徒の姿が目に入り。ここの生徒ではないようで後姿からし何処か困り果てている様子で。そろりと相手の元へ近寄り軽く2、3度肩を叩いて上記を問いかけ)
(/初めまして!山姥切の女体化をさせて頂いている背後でございます…!記憶無しのまんばちゃんで絡みにくいかもしれませんが、仲良くしていただけたらと思います…!どうぞよろしくお願い致します。)
≫三条三日月
…理科準備室ならここから先に行ったところにある筈だが。
(どうやら理科準備室に行きたかったようだが別の所へ来てしまったらしい相手に小さく息を吐き。このままだとまた相手は迷子になるのではと思い”着いてこい。案内してやる。”と歩を進め始めるも”やまんばぎり”という名を耳にしてはもう聞き飽きたとでもいうように目を細め視線を其方へ向け「…知らないな。あんたの言うヤツは。」それだけ告げと前を歩き)
≫桜庭真白
!おい…まさか足…、分かった。少し痛いかもしれないが我慢しろ。
(中々起き上がれない相手をもしかしたら、と思っていた時は起こってしまって。相手の腕を掴み肩を持たせゆっくり起き上がって相手を立ち上がらせ。行くぞ、と合図で声を掛け保健室へ向かい。)
(/ふぁぁぁあ、有難うございます!是非、記憶が戻りましたら存分に可愛がってくだs((
おお、三日月との戦闘!足手纏いになるかもですが宜しくお願いします(←))
≫源髭切
…っえ?あ…いや、その…
(唐突に自身の事を知っているかのような口ぶりで言われてしまえばオロオロとどうすればいいかわからず。懐かしそうな表情とは違い申し訳なさそうに眉を下げ「…すまない。誰の事を言っているかわからないんだが。…その…もしかしなくても”やまんばぎり”という奴なら私ではない」と小さく首を振り)
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