-主- 2018-05-25 02:02:52 |
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【三日月】
>>長義
あなや、職員室であったか…理科準備室に行きたいのだが…
(此処が職員室と知れば少し驚いたように目を見開くも、直ぐに行き先を告げ。見れば見るほど似ている相手に「……そういえば、山姥切、という名前に心当たりはないか?」なんて僅かに首をかしげて尋ねて)
>>髭切
ならば中庭はどうだろう?彼処なら意外と人気も少なく、寒すぎず、暖かすぎず、大きな木の下で食べるご飯も中々に美味しいぞ。
(嬉しそうな笑みで相手の隣を歩いては歩調を合わせ、自身が一番気に入っている場所を告げる。中々良いと思うが、なんて思いながら隣の相手へと視線を向け)
>>膝丸
まぁ、人はそれぞれだからなぁ……教師は生徒の見本にもなる故、しっかりせねばという意識が強いのだろう
( 不機嫌な相手に対して穏やかな笑み、というよりマイペースとも取れるそれで語ればため息が聞こえ、そちらを見つめ。続いた言葉には微笑みながら「何、いざとなれば何事も案外平気なものよ。それに俺には助けてくれる仲間もいるからな」なんて軽々と答えた脳裏には主や同じ本丸の者を始めとした様々な刀剣男子の姿を思い浮かべて)
>>栗田
ふむ、まぁ普通なら良いか……しかし、この頃は敵の出現頻度が高くなっておるなぁ…それに、強さも増している気がする。
(道を歩きながらも最近の戦いを思い出しては目を細め、高速の槍の姿を脳内で描きつつ静かに告げて)
>>皇
なんと。
(呼び止める声にぴたりと足を止めて振り向いてみれば続く言葉に驚いたように目を丸くして一言述べる。そして、相手の元へと戻ってくれば改めて図書室への道を歩き出して)
>>鶴丸
しかし、鶴がいて助かった…俺一人だとどうしても迷ってしまってなぁ
( ニコニコと笑ったまま上記を語り、歩き出す彼の後を歩きつつ歩調が合わせられたことに気づくもそれを指摘するほど野暮でもなく、ただ笑みを深めるだけに留めて。相手の方へと視線を向けつつ「 うむ、俺も嬉しく思う。そういえば主とはもう出会ったか? 」なんて話すも、続いた言葉に対しては「 そうよなぁ……しかし、今度は他の本丸の刀剣達もいる。それに俺達も力をつけている最中、今回も勝つさ 」と微笑んで )
>>弥月
…見る限りでは後輩のようだが、こんなところでどうした?
(宛もなくふらふらとしていると目に入ったのは一人の少女、生まれ変わっても引き継いだ独特の目を丸くして、取り敢えず声をかけるために近寄ればゆったりとした口調で話しかけ。)
【真白】
>>国枝
っ…痛い……
(幸い、お面は転ぶ寸前に横にずらした為、割れてはおらず、ただ、相当痛かったのか涙目のままなんとか起き上がれば上記の言葉を発して。お面をつけるのも忘れ、取り敢えず立ち上がろうとするものの、どうやら足を挫いたらしい、左足に走る鈍い足に隠すことなく表情を歪めては何かを考えた後、申し訳なさそうに「…ちょっと、保健室まで肩かしてもらっても、いいかな?」と頼み)
(/是非!どんなまんばちゃんも可愛がりますので((
記憶が戻ったら全力で歓迎させていただきます!取り敢えず、それまでは楽しく…三日月の方は下手したら敵との戦闘に巻き込まれちゃうかも知れませんけど←
宜しくお願いします!!)
>>髭切
う…大丈夫、です。ありがとうございます…
(派手に転んだが、面はとっさに割れないよう術を掛けた為割れておらず、平気であることを告げた後、差し出された手を控えめに握って立ち上がり、頭を下げて礼を告げ。)
(/ 素敵なんてとんでもない…髭切さんの方がとても素敵ですよ!!似非については私の方が酷いので是非とも仲良くしていただければと…
蹴り可能ですので遠慮なく!)
>>膝丸
だよね、やっぱり驚くよね…
( 僅かに遠い目で上記を呟いては今まで出会った人達を思い出し、色んなことがあったなぁなんて思いつつ、問い掛けに対してはこくりと頷けば「はい、彼…彼女は此方の世で最初に出会った同じ本丸の家族で…あ、あと鶴さん、えーっと、生徒会長は二番目に出会った同じ本丸の……意外と此処、同じ本丸の人多いな…」と言葉を紡いでいき、他にもいるかもと考えるも、己が掛けた問いかけが返ってくれば思わず無意識に拍手をし「素晴らしい考えだと思う」と述べ、続けるように「私も、もっと力つけなきゃなぁ…」とぼんやり呟いて )
>>広光
!?げほっ、げほっ……え、な、何で?
(どうやら食べていたご飯を喉に詰まらせたらしく、慌ててお茶を飲んで流し込んだ後、動揺を隠すことなく尋ねて)
>>桜羅
どういたしまして。
(微笑みつつ、そう返しては一つ目のパンを食べながら続いた言葉に目を丸くして「え?私と?」と首をかしげる。日頃から面をしていたりするため、近寄りがたいと思われていたならまだしも、話してみたいと言われたのは初めてで。)
>>鶴さん
……痛い。
( 相手と同じく此方もじっと見つめていたものの、見れば見るほど彼は己が知る鶴丸と似ており、夢か確かめるため己の頬を力一杯引っ張っては鈍い痛みに夢じゃないと実感し。相手が本物と分かると何故かポロポロと泣き始めてしまうものの「 私も…私も会えて嬉しいっ……ぐすっ… 」と泣きながらも嬉しそうに笑うという器用なことをして見せて )
>>零露
こんにちは。こんなところでどうしたの?
(はぐれてしまった友達を探すべく歩いていると偶然相手の姿が目に入り、般若の面をしたままだと言うことを忘れて近寄ると首をかしげつつ話しかけて)
(/初めまして!絡ませていただきました。似非三日月と変な創作ちゃんですが仲良くしていただければ幸いです。)
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