. . 2018-05-24 15:46:47 |
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猫さん
最高級の返事ありがとう。
大晦日の事覚えてるよ。
僕は、返事を返さなかったよね。
ごめんね。
僕の性格ってさ、単純だから真っ直ぐしか見れないんだ。
あの頃は紫月が居た。
紫月しか見れなかった。
でも返事をちゃんと返さないズルい僕も居たんだよね。
猫さんとの仲が壊れるのが嫌だって気持ちもあったからさ。
今はね、猫さんしか見えない。
颯大君との会話見てきた。
最後の、ずっと待ってるから、
て言葉、僕の胸を刺した。
待つ辛さはよく知ってる。
悲しいし、寂しくて泣きたくなるんだよ( ・∇・)
颯大君の気持ちに応えてあげて欲しい。
僕は、猫さんが大好きです。
暇な僕は、いつでも猫さんに会えます(^-^)
会話も長く話す事も出来ます。
僕の胸には猫さんの居場所もあります。
光の道を通れば心中で猫さんに触れる事も出来ます。
だけど、颯大君にはあまり自由が無いみたい、忙しくて毎日話す事も出来ないだろうしさ。
今の颯大君に待たせる辛さを味あわせたくない。
僕は、猫さんに告白した。
大好きで今は猫さんだけしか見えない。
だけど結論は求めないよ。
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