母「ありがとう、凪斗」撫でる 凪斗「~♪...なんか武器ある?」 母「貴方の部屋に置いていますよ。気をつけて行ってきなさい。翠のことも守ってあげるのよ..」 凪斗「...でも俺に守る力なんてn」 母「凪斗」 凪斗「....わかった。行ってくる」 母「ちゃんと帰ってくるのよ」 凪斗君は部屋を出て自分の部屋に武器を取りに行く