そう言ってくれると有難い…君の姿を見掛けて思わず声を掛けた。余程、会いたかったのだろう…。( 小さく肩を竦め、表情綻ばせ )嗚呼…夢の中へ来たのに覚めてほしく無いと思ってしまうよ。 それは自惚れても良いと言う事かい?( 冗談ぽく告げて、小傾げ )俺は君が…青威がいいんだ。だからもっと、顔を見せておくれ…。( 親指の腹で頬を撫で、片腕を腰に回し )