>青威君 嗚呼…君が傍にいると言うのは俺にとっては重要なことだ。全てとは俺を裸にする気かね?では…何から教えよう?( 緩く首を小傾げ、嬉しそうに口角上げて ) 君の寂しさを埋めてやれるなら…俺も嬉しいよ。だから、もっと近くにおいで…青威。( 穏やかな表情で見据え、名を呼び )……!求めてくれるのかい?そしたら俺も応えなきゃね。( 鼻と鼻を触れ、くすっと微笑み )