【3L】忌み姫と守護者に悪の祈りを

名前/カティ・ワーズワース
性別/女
見た目年齢/13歳程度
役職/向日葵の忌み姫 第5子で末っ子
容姿/髪は金髪で、アシンメトリーな二つのふわふわっとしたお団子にしていて、一つは耳の辺りで、もう一つは、頭の頂点近くで結んでいる。前髪もアシンメトリーで右から左にいくにつれ長くなっていき、右と左の一番端は後ろ髪を出し、肩の方まで長い。肌は外に出れないからか、不健康な程に白く透き通っており、唯一向日葵のような溌剌さは無いといっても良い。前髪にはばらつかないようにと大きな緑色のパッチン止めを付けている。瞳は新緑の草原を映したような、澄んだライトグリーン。形としては、少し垂れ目気味の大きな瞳。クリッとしたその瞳は幼い子の様な愛らしさが感じられる。眉毛も少し垂れぎみだが、形は良い。睫毛は長くないが、量は多い。無表情と言うことがほとんどといって良いほどなく、いつも、笑顔かうっとりとするような子供を捨てた様な顔をしている。身長は154ｾﾝﾁ。体型は痩せぎみで、女性らしい突起は残念ながら見当たらない。服装は、黄色の下着を着た上から、透けたライトグリーンのレースワンピースの様な物を着ている、何とも涼しげな格好。靴は暑苦しいから、と言って直ぐに脱いでしまうために、素足でいろと兄弟から言われたため素足。
性格/13歳という見た目からは予測が出来ないほど、生態系に詳しく、そして淫乱。邪婬という感情で支配された体は色々な意味で敏感で兄弟も触れられない。何時もそんな事に餓えていたりもするのだが、逆に色々な人に手を出してしまうことに、彼女自信も怖がっているようで、その二つが相対し、今の能天気な性格になったと言っても過言ではない。言ってしまえば、何時もは可愛らしい子供だが、スイッチを誰かが押してしまえば猛獣に豹変すると言うことだ。だが、そんな彼女でも兄弟たちには絶対に手を出したりはしなく、危ないのは守護する天使たちの方である。彼女に男女は関係なく、自分の事も今ではどちらか区別が付かないらしい。満たされればそれで良い。そう言う物だ。邪婬の感情は人に触れられないと言うだけであまり生活に支障をきたしてはいない。
備考/感情に取りつかれた当時は何人かの人には手を出したものの、今では上手に制御できるようになったらしい。勉強は兄達に教えられながら学習中である。一人称は僕、二人称は君、兄達の事は、○○兄様と呼んでいる。

(/こんな感じで大丈夫でしょうか…?出来るだけ問題は起こさないようにしますので…!/)